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感話の時間


今回の感話の時間は、講師に「きりしま支援学校」の小倉先生をお招きして、子どもたちに講話をしていただきました。
今回は「相手の立場に立って、物事を考える」ことの大切さについて話をいただきました。世の中のいろいろなものが右利きの人のことを考えて作ってある中で、左利きの人も頑張っているという話をしていただき、子どもたちも真剣に話を聞いていました。
「相手の立場に立って、物事を考える」ということはとても大切です。今日は、高原小の子どもたちの考えも深まったのではないかなと思います。