学校の様子

新規日誌20

いよいよ 55555 スペシャルナンバーのご案内


結局、№ 50000 はロストだったようです。どなたからもご連絡がありませんでした。
初めてのロストナンバーとなりました。m(_ _)m

さて、まもなく、55555がやってまいります。

◎ 555555 を スペシャルナンバーとして、ゲットされた方に、認定証と「ささやかな記念品」を贈呈させていただきます。

これまでの実績が証明するとおり、なかなか狙ってもとれるものではないものであると分かってきました。

どうぞ、皆様、楽しみ半分!
スペシャルナンバー「55555」のゲット、挑んでみてください。

◎ あなた様がアクセスされたときに、運良く「訪問者カウンタ」が55555をさしていたら、画面を写真にとり、証拠を残してください。
◎ 55555のゲット者であることを、教頭先生へお伝えください。
  その際、証拠として、写真を見せていただきます。
◎ 遠方の方は郵送、FAX。どのような方法でもかまいません。

◎ 訪問者カウンタ等の意味が分からない、どう対応してよいか分からない方は、是非、ダンディな声の教頭先生電話をかけて、おたずねください、教頭先生から、丁寧に方法を教えてもらえます。

これまで、千葉県、鹿児島県、宮崎県の方が記念ナンバーをゲットされています。
その度に心に残る出会いやエピソードがおきています。

また、楽しい出会い、エピソードを楽しみにしております!



狭野の朝焼け。心が洗われます!

by 校長 (^o^)

食それをさらにおいしくするエキス発見!(教頭先生+2年生)

ハンバーガーでした。とても柔らかいパンですごくすごくおいしかったです。
さのっこたちも大喜び!

正当な作り方、食べ方をご紹介しておきましょう。

パンを開きます。


野菜を半分のせます。


いよいよ、心臓部、コロッケをのせます。
落とさないように注意して・・・。

おなか・・・グー。このような作業の時はおなかがグーと減るんですよね。

残りの野菜をのせます。


ほら、できた・・。



さあ、食いますよ。もとい、食べますよ。
(校長:まあ、何ともうれしそうなお顔ですね!)

いただきます!



ん・・・。□△○×○□△●◇●・・・。

まあ、まあ、教頭先生、食べてからいいですよ。実況中継は。


一言。「まいう!」
うちの給食は最高です!さのっこ幸せです。
僕も幸せです!

さあ、さのっこたちも「ガブ」してるかな?



校長先生、少し大きいです。ガブしづらいです。
がんばれ~!



でも、おいしいです!
よかったね。

いやあ、校長先生。はずかしいです!


でも、あなたの「おいしい顔」とても幸せそうだよ。
いい顔してる!


ガブ!う、う、うまい!本当においしいです!


ん、何も言わなくても、おいしい顔がすべての証明ね。


いくぞ~、ガブ!


おー、あごがはずれなきゃいいけど。


なんと、うますぎます~。


し、し、しあわせ~。


by 校長 (^o^)

 2年生と一緒に給食を食べました。
 たくさんいろんなお話をして、いろんなことを聞きました。
 すごく、仲良しの、温かい、友達思いの、おいしい顔がすばらしい子たちでした。

 ナポレオンは言うと思いますよ。

食事は、そのものが本質的においしい行為である。
しかし、食事をさらにおいしくするエキスは、「大好きな」仲間との語らいであり笑顔である。

そういえば教頭先生のおいしい顔は、さのっこのそれと違って、少しわざとらしさがあるなあ。(by 校長 (^_^;))

再掲。

校長先生、合格です!(by 教頭先生)

校長先生、ありがとうございます!
はしごの下をくぐりながら、さのっこは「自然に」校長にお礼を言っていきます。

すごいなあ、と思います。このさのっこの反応。

次に紹介する校長の行動に対して、ナチュラルに「校長先生、ありがとうございます」がいえるのですよ。私は、このさのっこたちの反応にいつも感動します。そして、やる気を出します(出させられます)。
そして、いつも、うろうろしながら、考えるのです。さのっこのためにしてあげられることは他に何があるかなあ・・・・・。

さて、ある「ささやかな」学校改造の様子をご紹介します。

新燃岳噴火時に、それまでなかったドアが児童玄関につけられました。



でも、時の大人たちはできるだけ早くこどもたちのために、取り付けることを考えて、色のことなど考える余裕はありませんでした。


その結果、今、木の肌が裸で何かしら、殺伐とした壁が残ってしまいました。


校長、「さのっこ待っててね、がんばるよ!」



ひょいひょい。
ベースは、高千穂峰が輝く青空のライトスカイブルー!

よし、よし、順調。子供たちの頭にかからないように!

 ※ この時です。さのっこたちは、はしごの横を通りながらみなが口にします。
 「校長先生、ありがとうございます!」
 この言葉、作業者を感動させます。

校長先生、がんばってください!



ライトスカイブルーを目立たせるために、ツートンでトゥルーブルーをかぶせましょう。


 こう見えても、校長は小学校図工、オール5ですよ!エヘン!

さて、当初の予想よりずっと時間がかかり、やっと完成。
ほぼ一日中、はしごの上にいたようか気がします。

さのっこたちは何度も校長の横をとおり、校長の作業風景や変わっていく壁を見ていました。
(実はこれが大事ですね。)

さあ、完成!じゃじゃじゃじゃ~ん!

時計さんがとてもきれいになりました!


ビフォア。


すごい!校長先生、ありがとう!


校長先生、なんかかっこいいです!ありがとうございます!



ありがとうございます。
何か、都会みたいな感じがします。
(そうそう、都会的なカラーリング、それがねらいよ!よく分かったね)




さのっこ女子がきました。仕上げの最後の楽しみ。マスキングテープはがしをさせました。
校長先生、気持ちいい!わーいい!


すごい、はがれたら、きれいにまっすぐになる!すごいよ!


うん、校長先生、確かに都会的でかっこいいです!



お、大盛り先生だ、ほめほめを強要しよう。
大盛り先生、どうですか!できは?



入り口。いいねですね。都会的なセンスに満ちています。きれいです。


中壁も同様の配色で統一感があります。


そして、逆の入り口(児童校舎側)ここがきれいですね。
ツートンが生きています。子供たち喜んでましたよ。


校長先生、合格です!
校長:赤くなる。ポッ!



お、教頭先生、何か声かけてくださいよ。
今、みんなにペンキのこと聞いています。どうですかね、できは?
(内心、もう、忙しいのに・・・と思っておられるかもしれませんが・・・。)

校長先生、今日は一日、はしごの上におられたと思ったら、暗くなるまで何をしてたんですか?
え、ペンキ?

おお-。これはすごい。大変きれいですね。青がいいですね、青が!
(少しわざとらしい反応・・・)


お、すごいなあ、さすが校長先生だなあ・・・。


入り口裏。ね、すばらしいですよ。



裏入り口、確かに、校長先生、とてもムードが変わりました。
すばらしい!(ほめすぎ、ほめすぎ)

さて、教頭先生、さのっこにしてあげる、あの「合格」合図。
校長にもくださいよ~。

えー、ここでですか、今ですか?校長先生にですか?
仕方ないなあ・・・。

「ご、う、か、く、で、す」!!


皆さんから、ほめていただき、さのっこが喜んでくれ、大きな達成感を得ることができました。
しかし、終わってみると、周りまっくら。
腰はがくがく、手はびりびり・・・・。疲れましたあ~。

by 校長 (^o^)

ナポレオンはきっと、言うでしょう。

何かを変えようとする時、その行為と途中経過を随時、相手に見せ続けることが大切である。
なぜなら、環境は、変わった瞬間に、すぐに「今」となり、過去は「昔」となり、すぐに人から忘却されるからである。


さて、保護者の皆様、楽しみに、児童玄関の変化を見に来てください。
少しだけ、すてきになった児童玄関ができてます。

ちなみに、4灯あった電気のうち、2灯は、火山灰で朽ち果ててつかなかったのですが、( )ジモトさんにお願いして、4灯ともつくようにしていただきました。

今、子供たちは早朝、薄暗い児童玄関に登校しますが、壁も明るく、照明も明るく、とても安心して登校しています。



しかも、教頭先生のあいさつやはげまし付き!
「おはよう、さのっこ、今日もがんばれ!」


さあ、まだまだ、改善点を見つけるぞ~。
ギク。あいたたた~。

(教頭先生:校長先生、もう、若くないのですから、月に一回くらいにしましょ。
ぎっくり腰になりますよ。校長:ふぁーい。)

【必見】大盛り先生完全復活宣言!(ドラマ仕立てで)

おめでとうございます。
大盛り先生、完全復活です。
お医者様からも「もう治療に来なくて良い。完治です!」と宣言がありました。
心配していただいた皆様、ありがとうございました。

では、完治報告をしていただいた大盛り先生の喜び、校長劇場にてお伝えしましょう。
必見です!!!

校長先生、ご報告があります!


お医者様から完治の宣言をしていただきました。
通院ももうよいそうです。


よかったね、大盛り先生。
喜びを体で表してみて!
うぉーやったぞ~!!


長かった、本当に長かった。やっと完治です!!


校長:
(iphoneを取り出して)お祝いの曲をかけてあげる。
といって、やにわに、小田和正のある曲をかけた!
 
ギターソロ。
 ジャカ、ジャカ、チャーン。
 チャーラーラーラーララー。♫



え、校長先生、何ですか、これ。この曲。


なにか、聞き覚えあるような・・・。
小田さんの声・・・。
「何から伝えればいいのか、分からないまま、時は流れて・・・。」



ああ、そうか、校長先生。分かりました。
小田さん「あの日あの時、あの場所で、君に会えなかったら・・・。」♫



校長先生は、僕に、こう伝えたかったんですね。
ありがとうございます。



アップで。
校長:よく分かったね。本当におめでとう!

喜びを東京ラブストーリーで!
りかちゃん(鈴木保奈美さん)の声で。
せーの!



おめでとう、大盛り先生。

さあ、明日からどうする?



もちろん、僕の朝は、あそこにあります!


BGMチェンジ!

 チャチャチャン、チャンチャン、チャンチャチャチャン!
 チャララーン!チャララーン!

 お、校長先生、うれしいな、ロッキーのテーマですね。
 では、お見せしましょう!久しぶりの雄志!


さあ、ゆっくりだけど、取り戻すぞ!
スリムな体型!

 

 先生、がんばれ!
 ファイト!ファイト!


長いこと待たせたね。さのっこくん!
先生は走り始めるぞ!
ついてこい!


先生、待ってました!おめでとうございます!


音楽はいつしか、スローな「炎のランナー」へチェンジ。
 チャカチャカチャカチャン・・・。


おう、一緒に前に進もう!若者よ!
先生!ありがとう!
校長:感動的だなあ・・・。



校長:若者たちを歌い出す。
「君の行く道は~」



しかし、兄弟みたいな二人だなあ。すばらしいなあ。



さあ、皆さん。戻ってきますよ。大盛り先生の元気な姿。

高千穂峰さん、エネルギーを先生へ与えてください。


お、大盛り先生、いつものポーズ!

アップで!



みなさん、ご心配かけました。
がんばります!

 by 校長 (^o^)

 ※ 最後のあいさつのために、延々と引っ張りました。
   ごめんなさい。

ナポレオンはいうことでしょう。

 怪我や病気で苦労することはあるだろう。
 大切なことは、その苦労や苦しみを次につなげることである。
 人は傷つき、悲しんだほど、他人に優しくできるのだから。

 大盛り先生、また一回り大きくなられましたね。
 本当に、おめでとうございます。
 でも、無理しちゃだめですよ!少しずつ慣れていってくださいね。

別れを意識した、残り時間を過ごそう6年生!

6年生との修学旅行はすばらしい思い出でした。
出会う方、出会う方が彼らの純真さ、優しさ、まじめさを心から褒められました。
「宮崎県高原町、いい町なのね。いい子どもたちが育ってるね。」多くの方からいただいた言葉です。

なんてこと、考えておりましたら、6年生が校長室へ。
「校長先生、修学旅行でお世話になりました。これ、おみやげです。」

「何言ってんの!一緒に行ったんだから、おみやげなんて、いいのよ。」
(ん?さては、他の先生に配って余ったな・・・。)
「いや、皆さんの誠意、いただきます。ありがとう。」

※ あとで話を聞くと、お世話になった先生方へ「自主的に考えて」おみやげ(西郷せんべい)をみんなで出し合わせて買って、先生方に配ったとのこと。特に、給食の先生方はいたく感動しておられました。

 よし、みんなおりこうだったし、おみやげもいただいたから、記念写真撮ろう!
 ソファの位置を変えた、第一号だ!みんな、ソファにすわんなさい。
 ということで、6年生の記念写真を、お届けしましょう。

 一人、委員会で抜けておりますが、女子!何と仲の良い!
 2名じゃないですよ。真ん中に1名。つまり、3名。
 

 男子!3名じゃないですよ。西郷さんで顔隠してますが、4名。


おみやげで顔を隠しておりますが、この子に関しては、修学旅行特集の際に、主人公になっていただく方です。
何しろ、毎回( )杯のごはんをたいらげたのですから!

で、アップ!



 カメラからは、逃げられんよ!

 修学旅行を通して、さらに、8名が「さらに強固なユニット」になったな、そう感じています。
 しかし、卒業式まで、残すところ84日。

 84回おはようを言ったらお別れ。
 6年生、しっかり後輩を育ててね。

 by 校長 (^o^)

 ナポレオンは言うことでしょう。

 別れを意識した生き方をする者は強い。
 なぜなら、すでに次の出会いを意識して人生を歩いているからだ。

かわいいポーズ!がんばるぞ!

校長は、修学旅行、全国大会と、子どもたちとふれあう時間が少なかったので、子どもたちとの触れ合いが楽しくて仕方ありません。

 ちよっとのことでも、呼び止めたり・・・。

 「ぞうきんを取りに来ました。入ってもいいですか。」
 「はいはい、ついでに、こっちにおいで。」
 「はあ?」

 ほらほら、教頭先生と写真撮ろう!がんばるぞってところ見せて!

 

まずは、明るくポーズ!

次に、がんばるぞ!



いいね、決まった!

ほいほい、次も来たね。おいで、記念写真だ!



なぜか、教頭先生だけ、ピース!

ほい。がんばるぞ!



 狭野の職員室は、ATM。

 校長の人寂しさに付き合ってくれたさのっこ、ありがとう!

by 校長 (^o^)

狭野に寄生獣 来襲!

寄生獣は、私が15才(高校生)くらいの時の漫画です。
よく読んでおりましたね。
その頃、非常に「新しい感覚」の漫画でした。

まさか、それから35年も経ってから映画化されるとは想像もしておりませんでした。

(しかし、最近、漫画原作のテレビや映画が多すぎる。がんばれ、脚本家!!)

さて、そんな訳で、ミギーという右手に寄生した宇宙人にはとても愛着があります。

そんな校長が校内を歩いておりました。

す、すると!!!! おわ!! ミギーだ!!!!!

校長は腰を抜かしました。
いよいよ、狭野に宇宙人が来た!!

子どもたちは授業中だし、この感動は一人では伝えられない。
そうだ、目の前の保健室の先生を呼び出そう!
「保健室先生、ルナプリンセス!来てください!」

保健室先生:なんですか、校長先生、そんにあわてて。
校長:なんですかも、かんですかもありません。宇宙人です。ミギーです!
保健室先生:はあ??

校長:まあ、来てください。温室です。



じゃんじゃん。



???
それです、それ、動きませんか? ミギーです。
(校長は離れたところに避難)

え?ミギー??なんですか、それは?

え?知らないんですか?寄生獣。大人気。映画。です・・・。



もう、校長先生、何言っておられるのか?訳がわかりません。
これでしょ!何がミギーですか?



でも、何か気持ち悪いわね。
生きてるみたい。(ほら、ミギーだから)



ふふふ、ミギーだよ。

保健室先生:きゃー!何か動いたような、しゃべったような。乗っ取られたような。



寄生獣の戦い!



アップで。



どう見ても、宇宙人でしょ。



校長先生、「狭野は平和」ってことですね。

ゴーヤでこれだけ引っ張れるのですから。

でも、ゴーヤが熟れすぎると、真っ黄色になって、真っ赤な種をはき出すって初めて知りました。

校長:でも、本当に寄生獣に似てるでしょ?!!

保健室先生:私、漫画とか見ないから、その寄生○△とか知りません。
 
 え・・・・(無言)。

 by 校長 (^o^)

  ※ 寄生獣 最終話レンタルで出ましたね。
    予告を見るとなんか泣き出しそうです。
    狭野のミギー、なにかしら、愛嬌のあるミギーでした。










(6年)修学旅行 速報 5 楽しいことは あっという間に

※  帰着予定時刻、17:00. 予定通りです。

全てのプログラム終了。
バスはビンゴで盛り上がり、お別れを惜しむかのようです。みんなの心の中は1つ。今が止まればいい。

おそらく、人生最初の本心からの、今が止まればいい、矢沢風に言うなら、〜時間よ止まれ〜でしょう。

それも経験。人はこのように、様々な経験を積み重ね、感動を繰り返し、ある意味、感動に慣れ、感動にすれ、成長していきます。

今日はその第一歩。感動に満ちた子供達を今日は精一杯抱きしめて、お土産を受け取り、家族全員で感動に浸ってください。

では、ラストフォトです。

別れを惜しむ彼らの顔をとくとご覧ください。






















君たちの輝く笑顔、素敵です。
出会う人みんなが、いい子達ですねと褒められました。
狭野っ子、高原っ子、素晴らしい思い出をありがとう。

今日の思い出を、明日のエネルギに、変えて、さらに良い狭野小を作っていこう!




by 校長 (^-^)/

ナポレオンは言うでしょう。

  人は思い出作りのために、旅に出る。
  そして、思い出を得た人は、それまで以上に、人生を強く生きることができる。
   だから、人は、また、旅に出るのである。

(6年)修学旅行 速報 4. 修学旅行 朝

朝です。

6時半から朝食。さあ、
〜校長は、早朝から朝風呂に入れていただき、すっかりご機嫌です〜

暗い内に露天風呂に入りましたら、なんと、上弦の月、木星、金星の惑星直列を拝むことができました。こりや、縁起がいいわ!
(^-^)/

さあ、朝の風景。お届けします!






















今朝も4杯食べた猛者がおりました。

まあ、楽しい内容はまた、おいおいお届けします。

バスは間も無く知覧へ。子供たちがおった千羽鶴を届けます。
子供たちの心に平和を愛する心が育ちますように!

By 校長 (^-^)/

(6年) 修学旅行 速報 3 早朝編 写真なし。

深夜、緊急事態には携帯電話、という約束でスタンバイしておりましたが、何の連絡もなく、校長は熟睡しておりました。
ということで、深夜の緊急事態はなし。異常なし、であります。

数十年前の修学旅行では、深夜、廊下に出てみると、数名の悪ガキ君が担任に説教されていたり、正座させられたり、寝るまで添寝させられたり、〜これ、校長の実体験〜
そんな時代もありました。

高原っ子はそんな手間のかかる子供とは正反対の、お利口さんでした。

礼儀正しく、優しく、思いやりがあり、いうことをちゃんと聞ける。
担任孝行の素晴らしい子どもたち。

添乗員さんに話を聞くと、概ね、現代の子は、同様に良い子だとのこと。
それも、それ、今はそんな時代なのですね。

さあ、今日も、たくさんの思い出、写真を撮りましょう。

かわいい、素敵な6年生とも、あと4ヶ月でお別れです。

by 校長 (^○^)