日誌
冷やし中華がおいしかったです♪ちゅ~(^3^)~♡
7月12日の給食は、黒糖パン、牛乳、冷やし中華、春巻きでした。
春巻きは、小学校は、50gを1個、中学校は35gを2個提供しました。
春巻きはパリパリとしていて、子どもたちもおいしいと笑顔でほおばっていました。
冷やし中華を作っているところの一部を紹介します。冷やし中華の中華麺や具材は、スチームコンベクションオーブンで蒸して加熱します。それを真空冷却器で冷やします。冷やし中華の中華麺を蒸して冷却したら写真のようにくっつきます。それを調味料を使ってほぐします。ほぐれた後に他の具材と一緒に釜でまぜあわせます。冷たい和え物は、いつもは、タライでまぜあわせるのですが、冷やし中華は量が多いので釜でまぜあわせます。
冷たくさっぱりとした味つけで、子どもたちにも大人気でした。