給食だより&献立
【給食感謝週間】「ありがとう」の輪が広がった10日間
1月24日から始まった「全国学校給食週間」も、本日で最終日を迎えました。 この期間、本校では「食べ物の命」と「給食に関わる人々」への感謝を深める、心温まる時間が流れました。
■ 「ごちそうさま」に込める本当の気持ち
毎日届くおいしい給食。 その裏側には、食材を育てる生産者さん、そして朝早くから冷たい水で野菜を洗い、大きな釜を力いっぱい回してくださる調理員さんの姿があります。 「みんな、元気に大きくなってね」 そんな願いが詰まった給食を、私たちは一粒、一滴まで大切に味わいました。
■ 全校で挑戦!「給食感謝ビンゴ」の絆
この期間、保体委員会が企画した「給食感謝ビンゴ」に全校で取り組みました。 「食器をきれいに返す」「感謝を言葉にする」……。 子どもたちは一つひとつのミッションに一生懸命取り組み、感謝を行動で表しました。
驚いたのは、この輪が子どもたちだけでなく、職員室にも広がったことです。先生たちもビンゴに挑戦し、学校全体で食への意識を高めました。
■ 子どもたちからのサプライズ「手作りの賞状」
活動の最後には、保体委員会の子どもたちから、頑張ったクラスや職員室へ「手作りの賞状」が贈られました。 心のこもった賞状を受け取った先生たちの顔は、誇らしさと嬉しさでいっぱいです。
感謝を伝えようと頑張る子どもたちの姿こそが、私たち大人にとっても、そして調理員の皆さんにとっても、一番の活力(エネルギー)になりました。
給食感謝週間は終わりますが、感謝の気持ちに終わりはありません。 これからも、作ってくれた人の顔を思い浮かべながら、毎日の「いただきます」を大切にしていきたいと思います。
各地の味を学ぶ給食
今日の給食は、麦ごはん、牛乳、とりそぼろ丼、さつま汁でした。
今日 は、給食感謝週間 にちなんだ給食 です。給食 は、食 べるものがなかった子 どもたちのために、おむすびや焼 き魚 から始 まりました。今 では、今日 の「さつま汁 」のような、日本各地 で大切 にされてきた郷土料理 も登場 します。郷土料理 には、その土地 の歴史 や、健康 にすごすための昔 の人 の知恵 がたくさんつまっています。時代 とともに豊 になった給食 に感謝 して、各地 の味 や自然 の恵 みをしっかり味 わいました。
【給食の歴史を味わう】戦後の子どもたちを支えたパンと「白い魔法」
今日の給食は、コッペパン、牛乳、クラムチャウダー、スーパーキノコサラダでした。
1月24日から30日は「全国学校給食週間」です。 今日の献立には、私たちの食の歴史に深く関わる「コッペパン」と「クラムチャウダー」が登場しました。今でこそ美味しい牛乳が毎日出ますが、戦後のお米が足りなかった時代、子どもたちの健康を守るために出されていたのは、牛乳から脂肪分を除いて粉にした「脱脂粉乳」でした。 当時は飲み物として出され、特有の香りに苦労しながら飲んだという、おじいちゃん・おばあちゃん世代の思い出話も残っています。しかし時代は流れ、その「脱脂粉乳」は今、「スキムミルク」と名前を変え、お料理を美味しくする名脇役として活躍しています。
今日のクラムチャウダーの深いコク。実は、その隠し味としてスキムミルクが使われています。 かつては「栄養を補うため」の必死の飲み物だったものが、今は「料理をより美味しくするため」の魔法の材料へ。一口のコッペパン、そして温かいスープを味わいながら、私たちは給食の歩んできた長い歴史を感じることができます。「当たり前に食べられる」幸せに感謝して。 時代とともに形を変えながら、いつの世も子どもたちの成長を願い、作られ続けてきた学校給食。 今日も感謝の気持ちを込めて、「いただきます」。
おむすびから始まった、私たちの物語。
今日の給食は、自分で作るおむすび、牛乳、焼き魚、たくあん和え、じゃがいものすいとんでした。
「いただきます」のその先に、物語がありました。 今日の給食は、日本で初めて給食が始まった明治時代の献立にちなんだ「給食記念日メニュー」です。
自分たちの手で一生懸命おむすびを握り、焼き魚を頬張り、温かいすいとんで心を温める。 「昔の子どもたちも、こうして給食を楽しみにしていたのかな?」 そんな想像を膨らませながら、食べ物の大切さを改めて噛み締める、特別な時間になりました。
みんな大好き!香ばしいソースの焼きそば
今日の給食は、麦ごはん、牛乳、焼きそば、中華風わかめサラダでした。
今日の給食は、教室中にソースのいい香りが広がる「焼きそば」が登場しました! お肉や野菜の旨みが麺にしっかり絡んで、麦ごはんとの相性もばっちり。 ボリューム満点の焼きそばに、さっぱりとした「中華風わかめサラダ」が加わり、お箸がどんどん進む献立でした。
丈夫な体をつくる!カルシウムたっぷりの献立
今日の給食は、麦ごはん、牛乳、厚揚げのそぼろ煮、ちりめん和えでした。
今日は、成長期の子どもたちに欠かせない栄養がつまった給食です。 厚揚げやちりめんじゃこには、骨や歯を強くするカルシウムが豊富に含まれています。 「そぼろ煮」で体を温め、「ちりめん和え」で野菜とミネラルをしっかり摂取。 バランスの良い食事をしっかり食べて、元気に午後を過ごしましょう!
地域の恵みに感謝!鹿肉のブラウンシチュー
今日の給食は、麦ごはん、牛乳、鹿肉のブラウンシチュー、スイートポテトサラダでした。
今日のメインは、珍しい「鹿肉」をたっぷり使ったブラウンシチューです。 鹿肉は低脂肪で鉄分が豊富なしっかりとしたお肉。じっくり煮込むことで、コクのある濃厚なシチューに仕上がりました。 地域の自然や命の恵みをいただく、大切な食育の時間となりました。
地元の味を堪能!「伊勢いも」とシャキシャキ水菜のキムチ汁
今日の給食は、麦ごはん、牛乳、伊勢いものころころ、たたききゅうり、キムチ汁でした。
キムチ汁には、水菜を使いました。
今日の給食には、地域の宝「伊勢いも」を使った「伊勢いもころころ」が登場しました。ホクホクとうまみがつまった、贅沢な味わいです。 また、キムチ汁には今が旬の「水菜」をたっぷりと。ピリ辛のスープに、水菜のシャキシャキとした食感が良いアクセントになり、体の中からポカポカ温まる献立になりました。
心も体もホッとする「和の献立」
今日の給食は、麦ごはん、いわしの生姜煮、添え野菜、厚揚げのみそ汁でした。
今日のメインは、ふっくらと煮上げた「いわしの生姜煮」です。 生姜の香りが食欲をそそり、麦ごはんとの相性もぴったり。 厚揚げがたっぷり入ったお味噌汁は、大豆の旨みが溶け出して体の中から温まります。 日本伝統の味を、子どもたちもしっかりと味わっていました。
もしもの時に備えて。今日は「救給カレー」の日!
今日の給食は、救給カレー、牛乳、ミネストローネ、乾物サラダ、バナナでした。
今日の給食は、災害時を想定した「救給カレー」が登場しました。 そのまま食べられる備蓄用カレーですが、今日は温めて、ミネストローネや乾物サラダと一緒にいただきました。 乾物サラダは、保存のきく食材をおいしく食べる知恵が詰まった一品です。 「おいしく食べながら、備えを知る」。そんな大切な時間になりました。