なわとび集会(全校)と似顔絵教室(6年)
西米良の山々も、少しずつ春の準備を始めているような気配を感じますが、風はまだまだ冷たいですね。
そんな寒さも吹き飛ばすような、村所っ子たちのホットなニュースを2本お届けします。
記事①:【全校】寒さを吹き飛ばせ!体育館に響く「がんばれー!」の温かい声
2月の冷たい空気が張り詰める体育館。でも、一歩足を踏み入れると、そこは熱気でムンムンしていました!
限界への挑戦!ビュンビュン鳴る風切り音
「よーい、スタート!」の合図とともに、一斉に縄を回す子どもたち。 低学年の子は、身体全体を使って一生懸命に前飛びを。高学年になると、二重跳びやあや跳びなど、目にも留まらぬ速さで技を繰り出します。 失敗しても、すぐにまた跳び始めるその瞳は真剣そのもの。「昨日より一回でも多く跳びたい!」という強い気持ちが、縄の風切り音(ビュンッ!ビュンッ!)となって聞こえてくるようでした。
技よりも輝いていた「応援する姿」
私がカメラを構えながら何より嬉しかったのは、子どもたちの「応援」です。 自分が跳んでいない時、友達が苦しそうにしている時。
「がんばれー!」「あとちょっと!」「すごいよ!」 学年を超えて、声を枯らして応援する姿があちこちで見られました。
村所小の自慢は、この「仲間の頑張りを自分のことのように喜べる心」だと、改めて感じた瞬間でした。
みんなの顔が、終わった後は達成感でキラキラしていましたよ。
記事②:【6年生】鏡の中の自分と向き合う?笑顔あふれる「似顔絵教室」開催!
卒業へのカウントダウンが少しずつ始まっている6年生。 今回は、地域の「達人」を講師にお招きして、とってもユニークな授業が行われました。
テーマは「自分を描く」。そう、似顔絵教室です!
地域の先生から学ぶ、魔法の筆使い
西米良村には、素晴らしい特技を持った方がたくさんいらっしゃいます。今回も地域の方を講師にお招きし、特徴を捉えるコツや、筆の走らせ方を教えていただきました。
「目はもう少し離して…」「口角を上げると楽しそうに見えるよ」 先生のアドバイスを聞き漏らすまいと、真剣な眼差しの子どもたち。
地域の方が学校に入って教えてくださる時間は、教科書だけでは学べない「温かさ」や「味わい」があります。まさに西米良ならではの贅沢な授業です。
笑いあり、発見ありの芸術作品
いざ、鏡を見ながら自分の顔を描き始めると……「あ、なんか似てきた!」と声が。
自分の顔をじっくり見つめることって、意外とないものですよね。 完成した似顔絵は、どれも本人の特徴をよく捉えていて、しかもどこか愛嬌がある生き生きとした表情ばかり。 卒業前の大切な思い出が、また一つ増えました。
完成した作品は、どこか本人よりも大人っぽかったり、優しそうだったり……。それぞれの個性が爆発していました! 皆さんは最近、絵筆を握る機会はありましたか?たまには童心に帰って、絵を描いてみるのもリフレッシュになりますね。