ブログ

第134回入学式

 「ドキドキ」が「ワクワク」に変わる瞬間
今年の新入生は、ピカピカの大きなランドセルを背負った6名の元気な子供たちです。

「はいっ!」

担任の先生から名前を呼ばれると、体育館の天井に届くような、まっすぐで力強い返事が響きました。その声を聞いた瞬間、私たちも「よし、この子たちのために全力で支えよう!」と、改めて身が引き締まる思いでした。


地域みんなで見守る「宝もの」
今回の入学式には、村長、議長、教育長をはじめ、多くのご来賓の皆様にお越しいただきました。

西米良村の素晴らしいところは、学校の行事を「学校だけのもの」にせず、村全体でお祝いしてくださるところです。ご来賓の皆様の眼差しは、まるでお孫さんを見守るかのように優しく、この村にとって子供たちがどれほど「地域の宝」であるかを肌で感じる時間となりました。

子供たちは、たくさんの方々から「おめでとう」という言葉のシャワーを浴びて、どこか誇らしげな表情。温かさに満ちた時間でした。

1年生へ、そして地域の皆様へ
明日からは、いよいよ全校児童揃っての学校生活がスタートします。 上級生たちは「何をして遊んであげようかな?」「給食の準備を教えてあげなきゃ!」と、まるでお兄ちゃん・お姉ちゃんのような顔つきで張り切っています。

新入生の保護者の皆様、今日まで大切に育ててこられたお子様を、今日から大切にお預かりします。戸惑うこともあるかと思いますが、一緒に成長を楽しんでいきましょう。

さて、読んでくださっている皆様。 皆さんが小学校に入学した時のこと、覚えていますか? もし道でランドセルを揺らして歩く1年生を見かけたら、「頑張れ!」と優しく声をかけていただけると嬉しいです。


明日もまた、子供たちの明るい笑い声が山々に響き渡りますように。