ここでは地産地消や季節のメニューなど話題のメニューを紹介します

給食コーナー

9月24日(木)の給食

今日の献立
 こんこんスープ サイコロステーキどん 牛乳

 今日の給食には、宮崎県が誇るブランド食材「宮崎牛」が登場しました。宮崎牛は内閣総理大臣賞を3大会連続で受賞していることを知っていますか?エサや育て方にこだわり、畜産農家の方が愛情込めて育てた牛です。
 今から10年前、宮崎県で「口蹄疫」が発生しました。30万頭の牛や豚が処分されました。日向市に住んでいる人の約5倍の牛や豚になります。この命があったことを無駄にしないために、もう一度日本一を目指そうと畜産農家の方が頑張った結果、宮崎牛はみごと日本一に輝きました。10年たった今、今度は新型コロナの影響で、行き場のなくなったお肉がたくさんあります。そこで、国からの援助を受け、今日の宮崎牛、先週の地頭鶏が給食で提供されることになったそうです。
 宮崎の食材の素晴らしさを知り、ふる里の味や歴史を伝えていってほしいという願いが込められています。宮崎牛を使ったサイコロステーキ、感謝しながらおいしくいただきました。ごちそうさまでした。

9月17日(木)の給食

今日の献立
 じどっこ汁 豚キムチ丼 牛乳

 今日の給食には、宮崎県が誇るブランド鶏「みやざき地頭鶏(じどっこ)」が登場しました。昔、とてもおいしい鶏肉があり、偉い人である地頭職(じとうしき)という役職の人に献上していました。その役職の漢字をあてていつしか地頭鶏と呼ばれるようになったそうです。地頭鶏は数が少ないため、国の天然記念物に指定されています。宮崎県では、この地頭鶏を独自で研究して、「みやざき地頭鶏」を作り上げました。地頭鶏のお父さんは「F1」という種類で毛並みは茶色でしっぽは黒くとてもかっこいいです。お母さんは「九州ロード」という茶色い毛並みの上品な鶏です。その子どもが「地頭鶏」というわけです。
 地鶏といったら固いというイメージがあるかもしれませんが、食べたらあら不思議、柔らかくて今日のようなお汁にするとだしが出てお汁をおいしくしてくれます。じどっこ汁おいしくいただきました。ごちそうさまでした。

9月4日(金)の給食

今日の献立
 ひむかナポリタン グリーンドレッシングサラダ 黒糖パン ぎゅうにゅう

 今日のひむかナポリタンの「ひむか」とは、日向の食材「千切大根」を使ったパスタのことです。シャキシャキした食感が面白かったですよ。また、グリーンドレッシングサラダのグリーンとは、ピーマンを使ったドレッシングで、グリーンアスパラガスを使ったサラダのことです。アスパラガスは、日本オリンピック委員会がトップアスリートのために食事プログラムに取り入れた食材で、疲労回復効果が高い野菜です。そのパワーの元はアスパラギン酸です。体が疲れた時は、カリウムやマグネシウムの補給が必要ですが、アスパラギン酸には、これらの栄養素の吸収をよくする働きがあります。ドイツでは「春の宝石」と呼ばれ、疲れをとる野菜として食べられているそうです。
 アスパラガスや日向の食材である千切大根を食べて暑さの残る9月を元気に過ごしたいですね。おいしくいただきました。ごちそうさまでした。

8月28日(金)の給食

今日の献立
 マカロニとブロッコリーのスープ コロッケ そえやさい コッペパン 
ぎゅうにゅう

 コロッケは、フランス語で「クロケット」と呼ばれていました。「クロケット」というのは、フランス語で「かりかりしたもの」という意味で、それが日本に来ていつのまにかコロッケと呼ばれるようになりました。明治後期、コロッケがお店に登場した頃は、トンカツやビフテキよりも高価な料理だったそうです。昭和に入り、徐々に庶民的な現在のコロッケとなってきました。
 今日は日向鶏を使ったコロッケでした。おいしくいただきました。ごちそうさまでした。

8月26日’水)の給食

今日の献立
 ぐだくさんペペロンチーノ れんこんサラダ げんりょうコッペパン ぎゅうにゅう
 2学期がはじまりました。久しぶりの給食、おいしくいただいています。
 今日の給食は、ペペロンチーノが出ました。ペペロンチーノと言えば、日本では、そのまま料理名で通用しますが、イタリアでは通用しないことを知っていますか?実はペペロンチーノとは、イタリア語で唐辛子を表します。正式の名前は「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」といって、「にんにくとオイル、唐辛子のパスタ」という意味になるそうです。
 今日のペペロンチーノは旬の夏野菜がたくさん入って、栄養たっぷりのパスタでした。おいしくいただきました。ごちそうさまでした。