学校の様子

朝のボランティア活動

大王谷学園では、毎朝5・6年生が一生懸命ボランティア活動をがんばってくれています。落ち葉を掃いたり、あいさつ運動をがんばったり、自分たちで気付いたことを率先してがんばってくれています。

誰から褒められなくても、みんなのためにがんばることができることは、とてもすばらしいことだと思います。この大王谷学園を引っ張っていくのは先生たちではなく、5・6年生の高学年です。

「今日が楽しく、明日が待たれる大王谷学園」は、子どもたちの見えない大きな支えがあってこそ、達成できるのだと思います。