「あいさつシールラリー」スタート:初等部
9月の代表委員会で、初等部のあいさつの取組が議題となり、話合いが行われました。今年は、新型コロナウイルス感染対策からマスクを着用しているせいもあるのか、あいさつの声が小さい児童が多いという意見が多く出されました。
そこで話合いの結果、9月28日(月)朝から「あいさつシールラリー」がスタートしました。
①運営委員会と生活委員会の児童が、毎朝、大王坂下と靴箱前であいさつ運動を行います。
②あいさつ憲法ができている児童が多いクラスにシールを貼ります。(5人で1枚のシール)
③特にあいさつがよい児童が多いクラスやよいあいさつをする児童の名前を校内放送でも紹介していきます。
今後、元気での気持ちのよいあいさつがいっぱいになることを目指して、がんばります。