学校の様子

地域からのすてきなお話

1つ目

梶木街区公園で草刈りをしていると、そこで遊んでいた子どもが、一旦遊びをやめてどこかに行ったと思ったら、ごみ袋を持って戻ってきたそうです。それから公園のごみ拾いを始め、一緒に遊んでいた子どもたちもごみ拾いをしてくれたそうです。

2つ目

大王谷コミュニティーセンターでのことです。保護者の迎えを待っていた5年生女児5名が、コミュニティーセンターの入り口にある花壇の除草作業を手伝ってくれました。特に感心したのは、自分から進んで手伝ってくれたこと、最後までもくもくと頑張ってくれたことです。

 

この2つのすてきなお話は、21日(水)の給食時間に放送を通して全校児童に紹介しました。本学園の目指す児童像の「貢献」にあたります。心がとってもあったかくなりました。