作品選

2024年4月の記事一覧

4/20 学園歌壇 杉田一成選

山ザクラ きれいにさいて まぶしいよ

ずっとずっとね 見ているからね

伊藤 慎輝

 

もう春だ 窓の外には 桜の木

みんなに喜び 届けてくれた

那須 咲由莉

 

草むらに ひとりぼっちの てんとう虫

もうすぐ春が くる合図かな

畝原 ななみ

4/19 宮日新聞 若い目

やってよかった

柏田 姫芽

 今日、入学式の準備がありました。私は7組の担当でした。後ろのロッカーをふいたり、床をふいたり、窓のサッシをふいたりしました。

 その教室の担当の先生から「花などのかざり付けをするけど、あなたたちに任せる!」と言われたので、最初は、「え!?」と驚きました。かざり付けが終わり、先生が見に来ると、先生に「めっちゃ良い!!」と言われたので、うれしかったです。不安だったけど、やってよかったなあ、と思いました。

4/6 学園詩壇 中馬宣明選

考えてみると

      長田 唯乙菜

考えてみると

不思議なことがたくさん

 

水はつかめない

目では見えているけれど

空気は何色

見えないからとう明なのかな

不思議だな

 

考えてみると

すごいことがたくさん

 

木の葉は自然と増えている

水やりをしていないのにね

人間は自由に動ける

体の中のほねは硬いのにすごいなあ

 

考えるだけで

新たな不思議やすごいことが見つかる

考えるってすてきだね

 

【評】

ユニークな発想、楽しいですね。素直な思いが巧みに表現されているなあ。「水やりをしていないのに」ね、考えるよね。新しい不思議が見つかるといいな。