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ミシンでソーイング(6年生)

 11月21日(火)に、地域のボランティア8名の皆様が来校し、6年生の家庭科のナップザック作りの支援をしていただきました。

 教科書やICTを使ってミシンの使い方は学習しますが、いざ本物のミシンを目の前にすると、児童は要領を覚えるのに時間がかかる場合があります。また、学級担任も、40人近い児童に対して一度にミシン縫いの実技指導をすることには、かなりの工夫が必要になります。たとえば、数台のミシンで糸のほつれが発生し、学級担任がそこの対応に時間をとられていると、学級全体の製作活動が停滞してしまいます。そのため、今回来校してくださったボランティア8名の皆様の存在は、とてもありがたかったです。

 今回は、ナップザックの紐を通す部分である「取り出し口」の縫い方の支援でした。丈夫にするために返し縫いの仕方を教えてくださったり、運針のスピードを調節してくださったり、ミシンのトラブルにすぐに対応してくださったり等、児童は安全・安心してナップザックの製作を続けることができました。

 ボランティア8名の皆様、お忙しい中、優しく丁寧に支援をしてくださり、本当にありがとうございました。縫い終わった「取り出し口」に紐を通した児童は、ナップザックが完成し、すごく喜んでいました。