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クリスマスおなはし会(4・5・6年生)

 11月27日(月)に、4・5・6年生を対象に「クリスマスお話会」が開催されました。28日(火)は、1・2・3年生を対象に開催されます。毎年、児童が楽しみにしている読み聞かせです。

 下の写真のとおり、「クリスマスお話会」が開催される北校舎3階の教室まで、PTA図書部の皆様によるデコレーションがされています。クリスマスがもうすぐだなあという雰囲気が出ていて、とても心がうきうきします。

 さて、今回の読み聞かせをしてくださった団体様は、「ととろ三人の会」様、「門川町読み聞かせボランティア“くれよん”」様、「門川小学校読み聞かせボランティア”ワンピース”」様でした。

 4校時に行われた5年生の内容を紹介します。

 

 1番目は、カラスの「かあ君」とそのお母さんが登場し、1日の親子の生活について話してくださいました。かわいい手作りの指人形を使いながらのお話だったったので、児童はそのかわいい動きにも注視していました。

 

 2番目は、「おだんごとん」という絵本でした。お団子5本を買うお使いを頼まれたケンちゃんが、その道中、人の声や電車の音などによって、記憶している「お団子5本」がいろいろな物に変化していくものでした。児童は、ケンちゃん考えの変化を、とても楽しんでいました。

 

 3番目は、「もうじき食べられるぼく(牛)」という絵本でした。食育に関連する絵本で、牛肉となる肉牛の気持ちになって書かれた絵本でした。児童は、しんみりとそのお話を聞いていました。

 

 4番目は、「えほんの しゅやくは なに たろう?」という絵本でした。昔話に「もも太郎」が登場するなら、「りんご太郎」「バナナ太郎」「くり太郎」「アイス太郎」がいてもいいのではないかという内容でした。児童は、次は何太郎が登場してくるのか、わくわくしながらお話を聞いていました。

 

 5番目は、「たいそうするよ~1、2、3、はい!~」でした。児童はずっと座ってお話を聞き続けていたので、気分転換も兼ねて、絵本に登場する動物と同じように、簡単な体操を楽しみました。

 

 6番目は、日本の昔話「おんちょろ経」でした。お経の唱え方を知らない未熟な子どものお坊さんが、壁の穴から顔を覗かせているネズミを見て、その様子をお経のように唱えました。そのお経を覚えたおばあさんが夜に唱えていると、泥棒が穴からその様子を伺っていました。おばあさんの唱えているお経が、泥棒の動きをぴったりと当てていたので、泥棒は自分たちの行動が預言されていると思い込み、怖くなって何もせずにおばあさんの家を出ていったという内容でした。児童は、ネズミの動きと泥棒の動きがリンクしており、とても面白がっていました。

 

 最後は、ブラジルのアマゾンに人々に伝わる昔話「魔法のカヌー」でした。命令すると、不思議なことに魚がそのカヌーに飛び込んでくるという内容でした。大河であるアマゾン川を要する地域にふさわしい昔話でした。

 

 ところで、読み聞かせの最中、写真のとおり、きれいに上靴がそろっていました。細かいことかもしれませんが、とても気持ちがいいものです。5年生の、基本的な生活習慣のすてきさを物語っていると思います。

 

 お忙しい中、「ととろ三人の会」様、「門川町読み聞かせボランティア“くれよん”」様、「門川小学校読み聞かせボランティア”ワンピース”」様、児童のために素敵な読み聞かせをしてくださり、ありがとうございまいました。今以上に、児童は読書や読み聞かせの世界に興味をもったことと思います。1~3年生対象の読み聞かせもどうぞよろしくお願いいたします。