諸塚村立 諸塚小学校
自然に学び、人とつながり、未来へ伸びる。諸塚村立諸塚小学校は、明治7年の創立以来、150年にわたり地域とともに歩んできました。45名の子どもたちが、地域とのつながりを大切にしながら、のびのびと学んでいます。「あいさつ日本一」を合言葉に、元気なあいさつが、学校と地域を結んでいます。
3月2日(木)は、お別れ球技大会が開催されました。競技種目はサッカーです。「これまでお世話になった先生方への感謝の気持ちをもち、真剣勝負をすることで、先生方との思い出をつくり、卒業に向けての意識を高める。」というねらいのもと、職員も本気で戦いました。15分ハーフの試合となりましたが、5分ほどで息のあがる職員チームでした。どちらもゆずらず、結果は3対2で職員チームの勝利。何とか面子を保つことのできた職員チームでした。お互いに汗を流し、素晴らしい思いで作りになりました。