協力して、考えた!!
5年生は国語で、相手によりよく伝えるための表現について、七ッ山小学校の児童と学習しました。
間違った言葉を使っていなくても、相手に伝わらずに、お互いに嫌な想いをしてしまうことがあります。
相手に、よりよく伝えるためには、相手の知っている言葉を選んだり、文末表現を工夫したりすることが大切だということが分かりました。
学習の中で、七ッ山小学校の児童と一緒に、辞書を引いて言葉を選んだり、伝わる表現を考えたりして、楽しく学習することができました。
間違った言葉を使っていなくても、相手に伝わらずに、お互いに嫌な想いをしてしまうことがあります。
相手に、よりよく伝えるためには、相手の知っている言葉を選んだり、文末表現を工夫したりすることが大切だということが分かりました。
学習の中で、七ッ山小学校の児童と一緒に、辞書を引いて言葉を選んだり、伝わる表現を考えたりして、楽しく学習することができました。