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10月15日 修学旅行3日目


最終日の朝。一木一草で朝食です。
いいですね。こんなところでゆっくり朝を迎えたいものです・・・。

最初のコマは科学技術館。

プラネタリウム。いったい何が見えるのでしょうか・・・。
こういうのって気持ち良すぎて眠くなりますよね。

科学技術館のシンボル、ロケットの前で。

最後はフェニックス自然動物園。
花より団子、動物より乗り物?でしょうか・・・とにかく楽しそうです。

ずっと遊んでいたい気分でしょうね。

そして、素晴らしい時はやがて去りゆき・・・
名残惜しさを胸に帰路につきます。


おかえりなさい!!
夢のような素晴らしい3日間でしたね。
修学旅行の思い出というのは、大人になっても残るものです。
この3日間での、
見たこと
聞いたこと
感じたこと
このすべてを常に心の中において、これからの成長の過程で生かしていってください。そしてこの旅行を支えてくれたすべての方に感謝してくださいね。
とにかく、お疲れさまでした!
今夜はゆっくり休んでね。

10月14日 修学旅行2日目


2日目も快晴です。
絶景を背景に、素敵な朝食を頂いています。

朝日を背景に。
それにしても本当に絶景ですね!

午前中の最初のコマは、宮崎特攻基地慰霊碑・赤江掩体壕跡です。
調べてみると・・・
1943年に陸上攻撃機の練習航空隊・宮崎空として開隊した後、 訓練基地や中継基地として、そして前線基地として使用されていきました。 1945年に米軍の沖縄上陸が確実になってくると、 特別攻撃隊及び雷撃隊の出撃基地となったそうです。
説明される方が、とても分かりやすく、大変勉強になったようです。

宮崎ブーゲンビリア空港。
空港関係者(上層部の方!)の熱烈な出迎えを受けたようです。
行く先々で歓迎を受けて、本当にありがたいですね。
  
この電車に乗って、宮崎駅へ出発!

これが噂の県民文化センターのパイプオルガン。
厳格さを感じますね~。

宮崎神宮でーす

県庁前にて。無事、自主研修終えたようです。お疲れ様でした。
この後、ホテルに向かいました。
今日の宿泊は、宮崎が誇る宮崎観光ホテル、通称「宮観」。
今日の部屋も、超ゴージャスらしいですよ。
素敵な部屋で疲れを癒やしてくださいね。

10月13日 修学旅行初日


いい笑顔ですね~。
楽しい1日の始まりです!
さあ、GO TO MIYZAZAKI !

川南PAで休憩。
ほんと、雲一つない青空です。

青島で昼食。
おいしいご飯に、これから待ってる楽しい計画・・・うれしくてたまらんことでしょう。
※ テーブルのシールド・・・すごい徹底ぶりですね。

宮崎といえば・・・そう、青島です!
かつて新婚旅行でにぎわった場所です。

でました!モアイ像です!
SNS映えするポイントですね~。
ちなみにこのモアイは、何を祈願する岩かな?

マリンビューアーなんごうに乗船。
サンゴ礁や、トンビの餌付けをみたことでしょう。

南郷プリンスホテルに到着。
うわぁ~たくさんのお出迎え! 子どもたちより多くないですか?
というわけで、楽しい初日が無事終了しました。
今夜も、決まりを守って順調に過ごせる・・・はずです。
今夜は早く寝てくださいね。

10月13日 カップケーキ作り(2年)


2年生が生活科で、自分たちで育てたさつまいも、校庭の栗を使って、カップケーキ作りをしました。

慣れない手つきながらも、一生懸命混ぜてますね。
手順、分量はだいじょうぶかな?

お~いい感じにできてますね。これをオーブンで焼きます。
実際食べてみたけど、おいしかったですよ。
2年生のみなさん、ありがとうございました!

10月12日 社会科見学(椎茸栽培)

3・4年生が社会科の学習で、椎茸栽培の見学に行きました。
お世話になったのは、本校の保護者でもある那須貴文さん所有の椎茸菜園です。
広い菜園には、椎茸を管理する機会や設備がたくさんありました。
子ども達はここでたくさんのことを学びました。
機械のこと、椎茸菌のこと、こまうちのこと、収穫数のこと、乾燥のこと、出荷前の作業のこと、天気のこと・・・教科書よりさらに詳しく学ぶことができました。

【すごい機械! ここで管理するんだね】

【熱心に説明を聞いているね~。 ん? とても若い助手もいるよ】

【助手も入れての記念写真。なんか家族みたいですね~。】
【何か巨大なものを抱えていませんか??】

<3年生のコメント>
椎茸の育て方くわしく分かった。とてもおもしろかった。
<4年生のコメント>
分からないことがたくさん分かってよかった。

実際、目で見て体験することで、椎茸栽培のことがより深く理解できたようですね!
椎葉の特産である椎茸は、生産者の工夫と努力によって、とても美味しい物に作られていました。
ご協力頂いた那須貴文さん、ありがとうございました。