日誌

2022年7月の記事一覧

7月6日 不土野小図書館紹介します

不土野小の図書館には、いろんなコーナーがあります。

例えば、「子ども新聞」です。

子ども達が読みやすく、たのしい内容の記事がのっています。

次は、不土野小らしい「落語コーナー」です。

この本の中から自分のやりたい落語を決めて、練習に励んでいます。

これは、「椎葉村学コーナー」です。

椎葉村のことなら何でも集めていくつもりです。椎葉村の人、文化、歴史、産業等など・・・調べやすい環境作りを進めています。

これは、今取り組み始めた読書ポイントの掲示物です。

不土野キッズのチームや個人で読書に取り組みます。1冊1ポイントになり、がんばったチームには、賞が授与されます。

他にも・・・

いろんなコーナーがあります。

子ども達には、いろんな本に出会い、心を豊かにしていってほしいです。

 

7月6日 今日のお客様

毎日、いろんなお客様が訪れる不土野小学校です。

今日のお客様は、この方でした。

カブトムシのメスでした。

7月6日 柔軟性チェック

5月に実施した体力テストから約2ヶ月経ちました。朝のストレッチ後に柔軟性が向上しているかをチェックすることになりました。簡単にチェックする方法として、立位体前屈をします。

グー、チョキ、パーのどの形の手で床に触れるかを見ます。もちろん一番柔らかいのはパーで、次がグー、その次がチョキになります。

7月5日 落語一斉指導

第2回目の「落語一斉指導」を3・4時間目に行いました。最初に、自分のがんばりたいこと(めあて)をワークシートに書き込み、発表します。

 

第1回目よりもレベルアップしている子ども達ですが、やはりそれでもまだまだ課題があるものです。それぞれの先生から1人1人アドバイスをもらい次の練習に生かすことができます。

最後に、今日の練習(一斉指導)をふり返って、全員反省点と次の目標を発表します。

7月の全国大会予選に出場する児童も3人います。自分の力を出し切って、精一杯がんばってほしいです。

7月5日 全校朝会

全校朝会で校長先生から「そうじ」についてのお話がありました。そうじをがんばる子は、幸せになれるというお話でした。なぜ、そうじをがんばる子は幸せになれるか?

・そうじをがんばる人→まわりのためにがんばる人→人から大切にされる

・そうじをしない人→まわりのためにがんばれない人→まわりの人からは?

・とりかかりが早い→頭の切りかえが早い、自分の頭と体のコントロール(アクセル)

・無言が出来る→自分の頭と体のコントロール(ブレーキ)

・すみずみまでできる→気づく力(よごれはどこ?人の気持ちにも・・・)

・時間いっぱいできる→考える力(早く終わった)→次は?

・後片付けができる→物とのつきあいが上手(人と物)

というお話をされ、最後に鍵山秀三郎(そうじの神様)のことば「そうじをすると心がきれいになる」のことを話されました。

「聞き方」「話し方」の話をされる先生

6月のH1グランプリ(はみがきナンバー1)の表彰を受ける児童