日誌

コロナ禍の新しい形の音楽【4年】

今日の4年生の音楽の授業は、コロナ禍の新しい形の授業となりました。
本来、リコーダー、鍵盤ハーモニカ、木琴などを使っての合奏の学習内容でしたが、飛沫感染防止のため、リコーダーや鍵盤ハーモニカを使っての授業ができません。
そこで、タブレットにあるアプリを使って、合奏に取り組んでみました。
リコーダーの代わりに鉄琴、鍵盤ハーモニカの代わりにオルガン(ピアノ)の音源を、アプリを使って、練習をしました。

まだ、個人練習の段階ですが、全員で「合奏」ができるといいですね。