日誌

1月が終わります。

 暖冬と言われますが、日中20℃を超す日もあったりして、「本当に冬なのか?」と心配さえする日があった1月でした。インフルエンザのり患も、相変わらず10名前後で推移しており、安心できない状況にあります。また、海外に目を転じると新型コロナウイルスによる肺炎の拡大も懸念されています。少しでも早い収束を祈るばかりです。
 1月が終わります。2月は「逃げ月」と言われるように、短い月です。しっかりと目標を決めて取り組みたいものです。前半は新入学関係の行事が多く、後半には今年度最後の参観日も計画されています。皆様のご協力をお願いいたします。


【校内の校歌碑】
 第19代校長坂本達也先生のとき(平成2年)に、当時のPTA会長だった長谷寛司さんが寄贈されたもののようです。正面玄関脇にあります。

裏面には、お二人の素晴らしいメッセージが刻まれています。