日誌

校長室の窓から

学校便り「木洩れ陽HARUKA」4月号の紹介

令和6年度が始まり、十日あまり過ぎました。

明日はいよいよ入学式。

78名の子ども達が入学してきます。

天気が心配されますが、回復傾向とのこと。

きっとお日様も顔を出すことでしょう。

木洩れ陽HARUKA4月号を添付します。

ぜひご覧下さい。

木洩れ陽∞ No.1.pdf

学校便り「木洩れ陽PLUS」3月号の紹介

いよいよ令和5年度もゴール間近となりました。

本日、卒業式予行練習を終えることができました。

卒業生の真剣なまなざし、それを見守る5年生の姿勢の美しさ。

素敵な時間を過ごしました。

さて、本年度最後の学校便りを紹介します。

ぜひご覧下さい。

木洩れ陽+ No.11.pdf

学校便り「木洩れ陽PLUS」12月号の紹介

早いもので12月も半ばを過ぎました。

12月に入って猛威を振るったインフルエンザも、ようやく下火になりました。

ただ、人数が減っただけで、依然休んでいる児童も見られます。

これからも予防に気を付けさせたいと思います。

さて、今月の木洩れ陽PLUSは、児童作文を紹介しています。

5年生の山田獅恩(やまだしおん)さんが書きました。

ご一読いただけたなら幸いです。

木洩れ陽+ No.8.pdf

学校便り「木洩れ陽PLUS」10月号の紹介

10月も半ばを迎えようとしております。

いよいよ明日(14日)は運動会。

この学校便りを打っているこの瞬間も

 運動場から子ども達のにぎやかな声が響いてきます。

ただ、最新の天気予報によれば、明日は曇り時々雨。

この青空が明日も見られるといいのですが・・・。

さて、学校便り10月号をアップします。

ご一読いただけたなら幸いです。

下にファイルを添付します。

クリックしてご覧下さい。

 木洩れ陽+ No.6.pdf

 

 

 

学校便り「木洩れ陽PLUS」9月号の紹介

9月に入り半分が過ぎました。

今日15日(金)は3、4年生の参観日となっております。

くっきりと晴れ渡った空が広がっています。

ここ数日は雲が広がる天気でしたので、子ども達も何だか活動的です。

さて、2学期開始と同時に運動会練習も始まりました。

子ども達の元気の良い声が体育館や運動場から聞こえてきます。

熱中症に気を付けながら、本番を迎えたいと思います。

以下に9月の学校便り「木洩れ陽PLUS №5」を紹介します。

ご一読いただけたなら幸いです。

木洩れ陽+ No.5.pdf

学校便り「木洩れ陽PLUS」7月号の紹介

7月に入りました。

和風月名は文月(ふみづき)。

七夕の行事に因み「文披月(ふみひらづき)」が転じたという説が有力だそうです。

その『文』に関する話題を一つ紹介します。

先日、ある4年生児童が手紙を持って校長室にやって来ました。

便せんには次のメッセージが書かれていました。

“ぼくは初め(詩に)興味がありませんでした。でも友達が挑戦しているのを見て、ぼくも思い切ってもらいに行きました。その数日後に一徹先生の前で詩を言いました。その数日の間に「詩って楽しい」「詩っておもしろい」「筆者すごい」と思いました。詩の楽しさを教えてくださって、まことにありがとうございました”

この児童は見事3つの詩(4月、5月、6月)の暗唱に合格し、顔をほころばせながら校長室を後にしました。

素敵なシーンでした。

それでは下に「木洩れ陽PLUS」7月号を紹介します。

ご一読いただけたなら幸いです。

木洩れ陽+ No.4.pdf

 

学校便り「木洩れ陽PLUS」6月号の紹介

今年の梅雨は、確かに雨も降りますが、晴れ間も時折みられます。

運動場で遊ぶ子供達の姿もあり、このまま適度に雨が降ってほしいものです。

さて、学校便り「木洩れ陽PLUS」6月号をUPします。

今回は6月の詩「友達になった日」と学校ホームページがメインです。

今月の詩の暗唱は、今日(6/13)現在、43名が合格しています。

いつもよりも多くの児童が合格しているように思えます。

もしかしたら100名を超すかしれないと期待しているところです。

学校ホームページの方は、もう少しで累計閲覧者数100万人を突破します。

この数字は一朝一夕には得られるものではないでしょう。

ホームページの向こう側に、多くの皆様がいることを心に留めたいと思います。

今後とも、皆様にとって見応えのある学校ホームページを目指します。

どうぞよろしくお願いします。

では、学校便りデータを下に添付します。ぜひ、ご覧下さい。

木洩れ陽+ No.3.pdf

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