日誌

学校便り「木洩れ陽HARUKA」7月号の紹介

7月も半ばになりました。

あと半月後には夏休みが待っています。

体も少しずつ暑さに慣れてきているとは思いますが、熱中症に気を付けながら残りの日々を過ごさせていきたいと思います。

さて、今月の木洩れ陽HARUKAは、“情報取得、活用”についてふれています。

1ヶ月という長い休みのf期間に、そのゆとりのある時だからこそできる活動があります。

義務教育の9年間に、9回の夏休みを経験します。

時には後悔してしまう経験もあることでしょう。

しかし、成功体験もするはずです。

子ども達が意義ある夏休みを過ごすことができるよう、学校と家庭、地域が連携して取り組むことが重要だと思います。

木洩れ陽HARUKA7月号をご一読いただけたなら幸いです。

木洩れ陽∞ No.4.pdf