ブログ

宮崎日々新聞 若い目 より

 本日の宮崎日日新聞の「若い目」に、中山理央さんの作文が掲載されていました。
 おじいさんに習った剪画(せんが)を一人でやってみたこと。今は病気で施設に入っていらっしゃるおじいさんを心配する気持ちやお見舞いにいったときのおじいさんの様子などが書かれています。おじいさんへの思いが伝わって来る内容でした。
 理央さんのおじいさんは、お元気な頃は本校にも「剪画」の指導にきて下さっていました。作られた作品のいくつかは、本校に頂いています。
 現在、校長室前の廊下と校長室内に1点ずつ掲示してあります。
 
 掲載された作文です。
 
 校長室前の廊下にある作品です。