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フッ化物洗口の児童向け説明会

 今日の5時間面は、斉藤歯科の先生に来ていただき、フッ化物洗口のについて説明をしていただきました。
 下学年(1年・2年・3年)の児童が対象でした。お話の中で、今の自分たちの下の歯は何本あるか数えてごらんと言われました。早速、子どもたちは向かい合って数えていました。だいたい10本~12本ぐらいの歯があるのだそうです。その歯にミュータンス菌のつくる酸がつくとむし歯になっていくのだそうです。毎日のブラッシングだけではなかなか落ちないの特長だとか。
 そこで、そこで活躍するのが「フッ化物」でのぶくぶくうがいだというおを分かりやすくお話して下さいました。