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着衣泳の実施

7月25日から7月27日にかけて、低・中・高学年で着衣泳を実施しました。これは水着の上に普段着ている服を着て、泳いでみたり、ペットボトルなどを使って浮かんでみたりする学習です。

普段の服では、水の中は危ないことや、服の重みや靴を履いていることによる不便さを実感してくれたようです。

 ↑ 服を着ていると、泳ぐことが大変そうです。

 

また、ペットボトルやビニール袋を使うと、浮くことができることを体験することができました。

 ↑ 見事に浮いております。

夏休み中に、海や川に行くことがあると思いますが、子どもだけではいかないように学校でも指導しますが、ご家庭・地域の方からも声かけをお願いします。

8月1日から夏休みに入りますが、まずは自分の命を守り、安全に過ごせることが第1義です。みんなで北浦の子たちを守りましょう。