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10月10日は目の愛護デー

 10月10日は、10の数字を横にすると眉と目の形に見えることから、目の愛護デーとなっています。歴史は古く60年以上前に始まったようです。本校でも、保健室の先生が、子どもたちへの関心を高めるためにいろいろな掲示物をしていましたので紹介します。

 ↑ 保健室前の掲示物です。目のはたらきが分かりやすくかいてあります。

↑ ベンチのところには、「目のつく慣用句」が貼ってありました。なるほど!と感じる国語の勉強にもなる掲示です。

↑ 児童玄関には、目によい食べ物の掲示物がありました。楽しみながら学べる工夫があり、子どもたちも休み時間にチャレンジしに来ていました。「今日の給食!」のコーナーでも、目によい食べ物について書いてありますので、どうぞご覧ください。