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3月11日実施 忘れてはいけない日

3月11日、本校では、学校行事で「忘れてはいけない日」として、防災について考える学習を実施しています。13年前の今日、東日本大震災発生、令和6年1月1日能登半島地震発生を受け、このことを自分事として考える機会の一つとしております。

本年度の内容は、4年生が総合的な学習の時間で調べたことの発表です。その内容は、地震に関すること、本校の地区のひとつである「市振地区」内にある避難所やその経路などを発表しました。それと、防災士による講話「防災バッグ」「つなみてんでんこ」「津波避難の3原則」についてでした。

4年生は、タブレットを使って、パワーポイントを効果的に活用して、上の内容を発表しました。役割移動もスムーズで、伝えたいことをよくわかるもので、素晴らしい発表した。避難所の高さや海岸からの距離、経路を伝えた後、避難所への道は上り坂が多く、狭い道が多いこと、こけや落ち葉により滑りやすいことなど注意点も教えてくれました。今回は市振地区でしたが、みんなが住んでいる地区内の避難所も確認してみましょうね。

防災士の方による講話では、防災バッグの中身を確認しておくこと(防災グッズだけでなく旅行に持って行くようなものも必要ですよ)、津波避難の3原則では、「想定にとらわれるな」(津波の高さ予想が当たるとは限らないこと)「最善を尽くせ」(自分の命を守るための最善)「率先避難者たれ」(率先して避難すれば、地域の人も逃げようと思う)ということを教えていただきました。

子どもたちにとって、地震・津波について再度考える場なり、自分事として考える機会になったと思います。

3月11日のテレビNHKで、18時から19時の間で、この学習の様子が放送されるそうです。どのように放送されるのか楽しみです。