日誌

自慢大会

運営委員会の子どもたちが企画した「自慢大会」を昼休みに行いました。自慢大会とは、自分の得意なことや頑張っていることを全校児童の前で発表するものです。一人で発表したり、グループで発表したり、発表内容も様々です。今回は、早口言葉、ダンス、リコーダの演奏、二重跳び、バレーボールなどの発表がありました。子どもも職員も全員が参加して、とても楽しい時間になりました。友だちの発表を見て刺激を受けた子、練習の成果が発揮できて喜んだ子、うまくできなくて悔しい思いをした子、その姿を見て優しくなぐさめる子、友だちの発表を拍手で称える子など、いろいろな子どもたちの姿がそこにありました。そしてそれを微笑ましく見守る職員。とっても有意義な昼休みになりました。2学期も開催予定です。次回の子どもたちの姿が今からとても楽しみです。