日誌

見て見て!こんなのできるよ!

運営委員会の企画で全校児童による第2回自慢大会がありました。先生方も参加して、子どもたちの発表を楽しく見ました。発表内容は、なわとびや合奏など授業中にがんばったことだけでなく、習い事や最近はまっている事、趣味など様々なジャンルを発表しました。中には、オリジナルの物語を作って読み聞かせをする子どもやプロ顔負けの手品を披露する子どもなどもいました。最後は校長先生がギターの弾き語りをされ、あっという間に昼休みが終わるほど盛り上がった自慢大会でした。人前で自分を堂々と表現し、それをあたたかく受け入れる素敵な雰囲気があるのが押方小学校のよさの一つです。