日誌

わあ~い!かみしばいだあ~!!

今日はあいにくの雨・・・。
しかし、心はお天気絵文字:晴れ
お昼休みに、図書館の先生に紙芝居をしていただいたからです。

宮沢賢治さんの「ふたごのほし」
チュンセ童子とポウセ童子という双子のお星様のお話。

全校児童が集まったふれあいルームで、紙芝居が始まりました。

物語で双子の星の童子は騙されて海の底に落ちますが、不思議な導きで夜空に帰ることができます。

この物語を読んでから、夜空を眺めることが楽しくなりました。
きっと、子どもたちも・・・。絵文字:うれし泣き

お話が終わると・・・。
どうやって紙芝居が読まれるのか、ずっ~と近づいてみたかった子どもたち。絵文字:笑顔

興味津々で、紙芝居に興奮していたひのかげっ子です。

絵文字:良くできました OK新聞掲載おめでとう!!
1年 さとう はんなさん
「かにのほうりゅう」【宮崎日日新聞 「若い目」R3.11.6掲載】

6年 田﨑 香澄さん
宮崎県小学生ジュニア陸上競技大会400mリレーの部優勝
【宮崎日日新聞 R3.11.7掲載】