2025年10月の記事一覧
秋の読書週間
2学期の図書委員会の取組「ハロウィーン読書月間」を行いました。読み聞かせをしますが、低学年の児童がとても楽しみにしています。優しい図書委員は、リクエストにも応えます。読書月間用のカードでポイントが増えるのも楽しみの1つになっています。
焼きいも
2年生が焼きいもをしました。多くの保護者が来校され、大きないもを切ったり、火おこしをしたりと準備をたくさんしていただきました。ありがとうございました。2年生も自分たちができることを進んでがんばりました。あまい焼きいもをおいしくおただきました。
表彰
集団下校時に、西臼杵広域行政事務組合消防本部の防火ポスターコンクールの最優秀賞、体力テスト、県文集ともだちの表彰を行いました。もっている力をどんどん伸ばしていきます。
町教育文化祭
小・中学生発表会が行われました。わくわくどきどきしたと思いますが、心と声をそろえた合唱「ふるさと」、合奏「ミッキーマウスマーチ」を披露しました。発表内容の紹介や指揮を担当した児童もよくがんばりました。大勢の人前で発表したことで、また一つ成長しました。他の小学校や中学生の歌声や演奏も、よい刺激になったはずです。
持久走練習
全校での持久走練習第1回がありました。気温の低い朝でしたが、子どもたちは、5分間走りました。自分のペースで一生懸命がんばっていました。自分のめあてに向かって、心と体を鍛える持久走にしてほしいです。
福祉まつり
3・4年生が福祉まつりにステージイベントに参加し、ダンスを発表しました。発表前は緊張していたようですが、曲が始まると笑顔いっぱい、自分たちで工夫したダンスを元気いっぱい披露し、まつりを盛り上げました。来場者からもたくさんの拍手をもらいました。
五ヶ瀬のよさを伝え合おう
明日、5、6年生は、熊本学園大学で、五ヶ瀬のよさをPRします。今日は、最後の練習に取り組みました。これまで、G授業での学び、町民のアドバイザーの方からの助言をもとに、より伝わるPRに改善してきました。笑顔でPRをしてきてくれるでしょう。
町教育文化祭に向けて
町教育文化祭に向けての全校音楽です。合唱「ふるさと」と合奏「ミッキーマウスマーチ」を発表します。学級で練習してきたことを全校で心と音をあわせて、みんなでつくりあげていきます。
地産地消バイキング給食
今日はバイキング給食。ねらいの1つは、宮崎県産および五ヶ瀬町産の食材を知り、進んで食べようとする態度を養うです。主菜3種から2品、副菜2種から1品、デザート4種から1品選びます。どれを選ぶか迷う様子が見られました。2年生が収穫したさつまいもを使ったおいもチップもおいしかったです。食材や調理員の方々に感謝しながら笑顔いっぱいのバイキング給食でした。
いもほり
2年生は、いもほりをしました。宝さがしのように、サツマイモをほる子どもたちは、笑顔いっぱい。お世話や天候がよかったのか、大きいさつまいもが収穫できました。自然の恵みやうねづくりからお手伝いいただいた五ヶ瀬町役場、JA青年部の方に感謝です。
稲刈り
5年生は稲刈りを行いました。保護者やJAの方の助けをかりながら作業を行いました。子どもたちからは、収穫の喜びや大変さ、これまでかかわってくださった方々への感謝が聞かれました。協力の大切さも改めて気付いたようです。月末は脱穀作業。12月には、もちつき集会が行われます。他の学年の児童も楽しみしています。
オープンスクール
今日はオープンスクールでした。参観授業の後のふれあい広場では、地域の方を講師に迎え、折り紙、ちぎり絵、竹細工、グランドゴルフを行いました。わくわくランチは、五ヶ瀬ならではの「ヤマメのから揚げ」をおいしくいただきました。三ヶ所小学校にも、多くの来校者がありました。ご参観ありがとうございました。
目の愛護デー
10月10日の今日は、目の愛護デーです。保健室前掲示板には、子どもたちの興味・関心をひく掲示があり、視力を守る大切さを伝えています。今日も、目のつく慣用句の紙をめくって確認する子どもたちが見られました。
そうじ「だいすき」
2学期も清掃に一生懸命取り組む子どもたち。めあては、そうじ「だ・・・だまって、い・・・いっしょうけんめい、す・・・すみずみまで、き・・・きちんとあとしまつ」です。下学年の児童も、進んで取り組む姿が見られます。
国語の学習
3年生の国語は、ちいちゃんのかげおくりを学習しています。行動を表す言葉や場所の様子を表す言葉から登場人物の気持ちを想像します。教科書にサイドラインをひいたり、友達と発表し合ったりして、ちいちゃんの気持ちの変化を読み進めていきます。
朝のボランティア活動
今週は、朝の空気が一段とひんやりとした五ヶ瀬町。子どもたちは、朝のボランティア活動、落ち葉をはいたり集めたりと熱心に取り組んでいます。2学期になって、1年生が参加して人数が増えました。伝統を引き継いで頼もしい三小の児童たちです。
エプロンづくり
6年生は、家庭科「ソーイングで生活を豊かに」の単元でエプロンづくりをしています。計画にそって、手縫いやミシン、アイロンを使って作製していきます。先生に相談したり友達と協力したりして、作業を進めていました。お気に入りの作品ができそうです。