坂本日記

保護者読み聞かせ

 今日は、保護者の皆様による読み聞かせでした。保護者の読み聞かせは、アオバト会というネーミングです(^▽^)今日は、3名の保護者にお越しいただき、低・
中・高に分かれて読み聞かせを行っていただきました。
 低学年は、自分が小さい頃に読んでいたという本からの読み聞かせでした。その頃からずっと今日まで、その本を大切にされていたことに感激しました。低学
年の子どもたちも熱心に聞いていました。

 中学年は、ももたろうでした。保護者の方は、ピーチボーイと言っていました。みんなももたろうの話は知っていますので、これを中学年にどういう風に話を
していくのか興味がわきました。やっぱりさすがですね~。ももたろうを落語でやっていただきました(^▽^)

 さて、最後は高学年。読み聞かせ者は、本校会長。昨年も創作読み聞かせをやっていただいたらしく、今回もその期待を大きく背負っての、創作浦島太郎(^▽^)
今回は、フロア参加型で、子どもたちも話に参加していました。お笑いの桜塚やっくん風に、「ここでうらしまたろうは、こう言いました。」という感じで子ども
たちに台詞を考えさせていました。

 皆さん、子どもたちのために、いつも一生懸命に取り組んでくださいます<(_ _)>本当にありがとうございました<(_ _)>ちょっと中・高学年のたろうかぶりには
驚きましたが(O_O)