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6月9日のつぶやき
職員研修に想う ④
新津春子さんがよく口にされていた「思う心」の三つ目は、
「物に優しくすること」
その理由は、
「最後に、自分が扱う道具、清掃を行う対象物、それ以外にも自分の周りにあるものを常日頃から大切にすること」
と語っています。
日ごろから整理整頓と伝えていますが、理由の一つは、自分の命を守ることが挙げられます。特に、危険なものがある場合はなおさらです。
二つ目は、丁寧に扱うことは、「誠実さ」「謙虚さ」「心の温かさ」に通じると考えます。人としての姿勢を正してくれるものと考えます。
最後に、時間短縮です。人生の4分の1は探し物をしていると言われています。貴重な人生を大切にすることにもつながります。
物を大切に扱う教育も続けてまいります。
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★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★
「一度面倒を見てくれた人は進んでまた面倒を見てくれる」(ベンジャミン フランクリン)
★★義務教育学校の挑戦★★
~弱さを開示し、信頼を編む「援助要請能力」~ フランクリンは、あえて相手に頼ることで心理的距離を縮めました。9年一貫の学びでは、自らの必要を開示し、他者に適切に助けを求める「援助要請能力(ヘルプシーキング)」を育てていきたいと考えています。これは独りで抱え込まず、周囲を頼ることで相互の信頼を深める力です。恩を売るのではなく、素直に助けを受け入れることで相手の有能感を満たし、豊かな関係を築く非認知能力を養います。安心して「助けて」と言える環境を通じて、支え合う知性を、一歩ずつどこまでも丁寧に着実に築き上げます。
★非認知能力育成のキーワード★
〇援助要請能力」とは?「独りで抱え込まずに適切に助けを求めることができる力のこと」
今日も一日顔晴っていきましょう。
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