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2月5日(木)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「信義の確認だけに尽きる会話は、友人を作らない」(鶴見 俊輔)

★★義務教育学校の挑戦★★

今回の学び「雑談が育む、心の深い繋がり」

 鶴見氏は、正しいか否かの確認だけの会話ではなく、目的のない「雑談」こそが友人を創ると説きます。9年一貫の学びでは、単なる知識の伝達を超えた心理的安全性を基盤とした関係を重視します。これは、否定を恐れず安心して自分の思いを話せる状態を指します。長い時間を共に過ごす中で、損得正解に縛られない対話を重ねる非認知能力を育成。無駄に見える雑談の中にこそ、互いへの敬意や深い絆が宿り、生涯の友を得るための豊かな人間関係の土台が築かれます。

★非認知能力の育成のキーワード★

 〇心理的安全性とは、
 「誰に対しても、否定される不安を感じず安心して発言できる状態のこと」