ブログ

6月7日のつぶやき

職員研修に想う ②

羽田空港が世界一美しい空港として有名ですが、

その仕掛人が新津春子さんです。彼女は道徳の教科書にも掲載された伝説の方です。

新津さんがよく口にされていた言葉で

「思う心」でした。この「思う心」の一つ目の意味は、

「自分に優しくすること」

その理由として、

「まず自分を大切にしないと、他社に優しくなれない、だから、自分を大切にすること」

と語っています。

自尊心を持つことの大切さを教えられました。

子どもたちにも自尊感情を高める教育をしていきます。