日誌
2025年2月の記事一覧
2月21日(金)「あんなばうどん」販売(8・9年)・見学(幼~7年)
2月20日~22日宇納間地蔵大祭での販売に向けて、8・9年生が地元の特産品である椎茸を使った商品開発を行い、学園生全員で看板やCM等の準備をしてきました。今年の商品は「あんなばうどん」。前売り券100枚に当日販売分を加え、200食を準備しましたが、21日9:30~12:00の販売時間で、10:10には当日販売分が完売しました。ありがとうございました。幼~7年生はスクールバスで見学に行きました。
2月17日(月)ひなた場(8・9年)
地域講師9名をお招きし、「人生グラフ」や「人生紙芝居」をもとに人生について語り合い、これまでの自分を振り返りながら、これから先の人生について考えることができました。講師の皆様、お忙しい中、大変ありがとうございました。
2月17日(月)8年参観日(立志式)
8年生の立志式は、一人ずつ漢字一文字と手形の色紙を見せながら、文字に込める思い「立志の誓い」を述べました。それぞれ自分らしくこれからの生き方を考え、発表することができました。
2月6日(木)全校オンライン集会
教頭先生のお話:「ありがとう」の反対は?「あたりまえ」、何事にも感謝の気持ちを忘れず、日々過ごしていきましょう。
生徒指導部からのお話:「楽しい」と思うのは自分次第。「楽しい」を増やして過ごしていきましょう。
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宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「初蝶のいきほひ猛に見ゆる哉」(小林一茶)
★★生命の躍動に学ぶ非認知能力の育成初蝶の「猛き」姿は、厳しい冬を耐え抜いたレジリエンス(回復力)と、内なる生命意欲の象徴です。非認知能力の育成において、こうした「困難を乗り越え、自らを律して羽ばたく力」を育むことは極めて重要です。
義務教育学校の特色である9年間の継続的な学びの中では、自然の摂理や他者の努力を深く洞察する機会を設けます。幼少期の驚きを、高学年での社会への貢献意欲へと昇華させる一貫した教育課程を通じて、児童生徒は「支えられて生きる自分」から「自立して力強く羽ばたく主体」へと成長します。一茶のまなざしを追体験し、日常の景色に潜む強靭な生命力に気づく感性を、義務教育全体で育みます。
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