日々の島野浦学園の様子やお知らせ
島浦学 マリン月間第3弾 スノーケリング教室
本日、島浦学のマリン月間第3弾スノーケリング教室を実施しました。延岡マリンサービス・島野浦サンゴ保全会の方々の協力のもと、野坂のサンゴを1年生から9年生で見ました。映像や写真では見たことあるサンゴですが、自分の目で直接見ることができて感動していました。ご協力いただいた方々ありがとうございました。
インドネシア研修生との交流会
本日、昼休みの時間に、児童生徒会が主催した「インドネシア研修生との交流会」を実施しました。
島野浦には、インドネシアから漁業の研修生として多くの人が来ています。児童生徒と交流する場を児童生徒会が企
画しました。研修生を預かっている方々も快く協力をしていただき、多くの研修生が集まってくれました。
「王様ドッチボール」をみんなで行いました。玄関を見ると、きれいに履き物が並んでいました。
島浦学 マリン月間第2弾 シーカヤック教室
7月は、島浦学のマリン月間になります。1日に島浦ミーティングを実施しました。今回は第2弾「シーカヤック教室」です。NPO法人のひむか体験ワールドの成崎氏・三井氏を講師に招いて、地元の方々の協力のもと、天候にも恵まれて全校生徒で実施しました。あふれる笑顔満開でした。協力していただいた方々、本当にありがとうございました。
島浦学 9年 ゴミ箱設置
本日、9年生が島浦学の時間に、島内3カ所にゴミ箱設置しました。9年生のテーマは地域貢献です。島内清掃を実施した際に、ゴミが多い現状から、ゴミを少なくするためにどうすればよいか考え、地域おこし隊の方からアドバイスをいただきながら、ゴミ箱を作成し、設置の手続きを経て、本日設置することになりました。ゴミ箱のゴミの量を調査しながら次の取組につなげる予定です。設置に協力していただいた方々ありがとうございました。
プール開き
本日、1日遅れのプール開きを行いました。今年度最初プールに入ったのは、5・6年生になります。
「水の中が温かい」「気持ちいい」など久しぶりのプールを堪能していました。
島浦ミーティング
本日、「島浦ミーティング」を実施しました。7月は、島浦学のマリン月間として位置づけ、シーカヤック教室・スノーケリング教室・島浦クッキングの体験活動を行います。その関係者の方々との意見交換等をすることを目的として実施したのが、本日の「島浦ミーティング」になります。1年生から9年生が事前学習を行い、質問等を考えて臨みました。ミーティング終了後は、振り返りを行い、それぞれの体験活動に向けての理解を深めました。
いよいよ島浦学の中心活動のマリン月間がスタートします。
表現集会
本日、表現集会を実施しました。第1回目は、9年生が担当でした。動画やプレゼン、クイズが入る等表現の仕方を
工夫していました。
七夕飾り
体育館に向かう廊下の掲示板に「七夕飾り」が掲示されてました。児童生徒・職員が願いを書いています。
延岡大空襲から77年
本日6月29日は、延岡大空襲から77年目になります。本校でも朝の会等で大空襲や平和、命について学級担任より話が
ありました。また、10時には、黙祷を行い、犠牲者の冥福を祈りました。
来週は「いのちの教育週間」にもなります。
読み聞かせ
本日、朝の時間を活用して「読み聞かせ」を実施しました。今回は学級担任と副担任で読み聞かせを行いました。
今後は、後期課程が前期課程に読み聞かせを行う等の計画を立てています。
延岡市立島野浦学園
〒882-0096
宮崎県延岡市島浦町322番地4
電話番号(0982)43-0803
FAX (0982)43-0897
本Webページの著作権は、延岡市立島野浦学園が有します。無断での文章・画像などの複製・転載を禁じます。
携帯電話やスマートフォンからアクセスするには、学校ホームページのアドレスを直接入力する方法と下のQRコードを利用する方法があります。
平成5年4月から平成8年3月まで本校に在籍された渡部誠一郎先生(平成28年4月から北川中学校校長)が書編著された「郷土 島野浦=語りつぐふるさと=」と平成24年4月から平成26年3月まで本校に在籍された崎田浩二先生(平成29年4月から久峰中学校教頭)が編著された「しまんだ~語り継がれる島野浦~」、平成29年に塩谷様よりいただいた、島浦空襲の様子を描いた「島物語」の紙芝居を掲載しています。下の「島野浦歴史読本」よりご覧ください。
島野浦歴史読本
名前 | 更新日 | |
---|---|---|
00 島浦空襲(紙芝居).pdf
862
|
2022/04/07 |
|
1.郷土 島野浦 渡部誠一郎先生 編著.pdf
1345
|
2022/04/07 |
|
2.島野浦の古地名図 渡部誠一郎先生制作.pdf
785
|
2022/04/07 |
|
3.しまんだ 﨑田浩二先生 編著.pdf
1237
|
2022/04/07 |
|