日誌

門松への思い

 先日、2年生が門松づくりに挑戦した話題について掲載させていただきました。27日(金)付け宮崎日日新聞の「鬼の洗濯板」コーナーに、東諸支局の記者様の記事が掲載されていました。記事の中に、『後輩たちの立派な門松が、先輩たちを出迎える光景を思い浮かべると自然と頬が緩む』とありました。後輩の手から生まれた門松が、人と人を繋ぎ、未来への一歩を静かに照らしているようです。