ブログ

研究授業

志和池中では、生徒を主役とした授業から深い学びにつながるような取組を全職員で行っていく予定です。7月4日には、リーディングDXアドバイザーである南九州大学の渡邉准教授をお招きして、4教科の授業を見ていただきました。今回は、授業時間の半分以上を生徒主体にすることと、振り返りをすることの2点を意識した授業を行いました。生徒たちは、他の人に教えてもらったり教科書を調べたりして一生懸命に取り組んでいました。まだまだ課題は多いですが、生徒たちの深い学びにつながるよう、今後も授業改善をしていきます。