性教育講話・奉仕作業
3年生では、ほのか助産院の助産師を講師に招いて性教育の講話が行われました。生と死に関することや性に関する話を実例をもとに話されたため、生徒は食い入るように話を聴いていました。家庭は思春期と更年期が重なっている状況だからこそ挨拶を大切にすること、悩んだら誰かに相談することの大切さなど多くの内容が盛り込まれていて大変勉強になりました。助産師の先生、貴重なお話をありがとうございました。
また、午後には生徒が企画をした奉仕作業が行われました。場所や内容、人数配置まで生徒が企画して意識が高かったためか、どの場所も教師が驚くほど徹底した奉仕作業を行っていました。3年生の皆さん、ありがとうございました。