トップページ

3/16 第79回卒業式

本日は、第79回卒業式の日です。

玄関前には、卒業式の看板が立てかけられました。

体育館も準備完了です。満開のサイネリアが生徒の門出を祝福してくれているようです。このサイネリア等は、用務員の廣庭さんが半年ほど前から毎日世話を欠かさず行い、大切に育ててくださったものです。

卒業生が入場し、式が始まります。

国歌斉唱の後に卒業証書が一人ずつ渡されました。

次に校長式辞です。式辞の中では、吉田松陰の「夢なき者に成功なし」を紹介し、夢を持つことが成功への第一歩である。3年間の経験を糧に、己の可能性を信じて理想の道へ踏み出してほしい。その際、周りへの感謝を常に忘れないように、との話がされました。

続いて教育委員会祝辞を教育長の大山和彦様よりいただきました。

生成AIの基礎を築かれた東京大学名誉教授甘利俊一先生のエピソードをもとに、人間とAIの違いは自分の夢を描くことができることであること、自ら判断すること、仲間との出会いを大切に誠実に生きることに触れた内容でした。

続いて、PTA会長 下り藤利教 様に祝辞をいただきました。

祝辞の中では、時間は誰にでも平等であり、その時間をどう使うかで人生は変わる。未来は待つものではなく自ら作るものと信じ、自分の可能性を胸に一歩を踏み出してほしいとの内容が伝えられました。

次に記念品授与が行われ、小林市から卒業生を代表して小島麻斗さんに印鑑が贈られました。

同じくPTAから卒業生を代表して西 由歩さんに、卒業証書フォルダーが贈られました。

続いて、卒業生を代表して内木場暖さんから学校に対して記念品贈呈が行われ、ホワイトボードが贈られました。

 

次に、2年生の吉ノ薗翔さんが在校生を代表して送辞を読みました。

『先輩方と過ごした日々は、私たち在校生の宝物です。特に行事や部活動でリーダーシップを発揮する姿は格好よく、支援学校の方々と作り上げメディアにも取り上げられた運動会は、深く心に残っています。次は私たちが最上級生となり、先輩方が築いた伝統を受け継ぎ、学校をさらに盛り上げていく決意です。新たな壁にぶつかっても先輩方なら乗り越えられると信じ、新天地での活躍を心から応援しています。』

 

答辞は、卒業生の長尾輝琉さんです。

『大きな制服に身を包んだ入学式から3年、個性豊かな16人の仲間と泣き笑い、絆を深めた日々はかけがえのない財産です。熱心に支えてくれた先生方や、家族への感謝を胸に刻んでいます。後輩たちには「七転び八起き」の精神で失敗を恐れず挑戦してほしいと願います。時代が移り変わっても、この学び舎で築いた思い出は色褪せません。私たちはそれぞれの正解を探し、自分たちの可能性を信じて新たな一歩を踏み出します。』

卒業式の歌では、「正解」を3年生が、「旅立ちの日に」を全校生徒で歌いました。

卒業生の皆さん。卒業おめでとうございます。4月からはそれぞれの道を歩むことになりますが、東方中で学んだことを忘れずに、自分の夢に向かってはばたいてくださいね!