えびの市立飯野中学校

知事と本音を語る

 6月20日(金)、えびの市に来られた河野知事とえびの市民が語る場が設けられ、飯野中学校からも希望した3年生4名が発言、傍聴する機会を得ることができました。

 進路選択の幅を広げるためには、公共交通機関や道路などのインフラ整備、ふるさとえびのを盛り上げていくためにも、若者が働ける場所の必要性などを直に伝えることができました。

「もっと伝えたいことがあった」、「自分たち中学生とは経験値が違うので、大人の方の発言には厚みがあった」と感想を述べている様子からも、充実した貴重な時間を過ごせたようです。

※ 終了後には片付けも手伝って帰りました。