日誌

夢タイム

 6月18日(木)に夢タイムがありました。
 夢タイムとは、校長先生が子どもたちに夢について話す時間です。

 6月1日から5日の1週間は「なかよし週間」であり、「自分の大切さ」を認めることができる取り組みの一つとして、子どもたちは「将来の夢」カードを作りました。

 校長先生が各学年の児童を1人ずつ代表して紹介してくださいました。

1年生 獣医師になって、たくさんの動物の命を救いたい。
2年生 水族館の指導員になって、見に来てくれたひとを喜ばせたい。
3年生 歯医者になって、人々の健康を支えたい。
4年生 アナウンサーになって、ニュースを視聴者に届けたい。
5年生 水道管の整備士になって、地域の人々の役に立って、喜んでもらいたい。
6年生 警察官になって、市民の安全を守りたい、そのために勉強を頑張る。

など様々な夢がありました。
感染症が流行し苦しい時期ですが、このような夢をきくと元気が出てきます。
それぞれの夢に向かって頑張っていきましょう!