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ふくしってなんだろう?

  1・2年生の総合的な学習の時間に、町社会福祉協議会(福祉活動専門員 成合進也さん)の協力を得て、標記講座を実施しました。講座では、他人事の福祉ではなく、自分の事、自分達のこととして福祉を考えさせたり、違いを認めることの大切さについて考えさせたりしました。その中で生徒は「当たり前に感謝」すること等多くのことを考えることができたようです。

共に生きる社会(共生社会)とは。これからも、生徒と共に考えできることを実践していきたいと思います。