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2019年8月の記事一覧

宮日「若い目」

 8/2、8/29の宮崎日日新聞の「若い目」に、二人の生徒の作文が掲載されました。この作文は、社会科の授業でのもので、「学びをもとに、よのなかに自らの考えを発信する」を合言葉に投稿したものです。
       「平和の尊さ知る」         3年 奈須 陽佳さん
 私たち西郷中3年生は、社会科の学習で「戦争と平和」をテーマにした第二次世界大戦についての研究発表を行いました。
 今まで平和学習等を通して戦争については学んできたけれど、「歴史に学び現在に活かす」という社会的な視点から見ることで、新たな発見がありました。
 それは、「日本が戦争に感じました。国際的孤立やふみ入るまでの動き」でプロパガンダなどです。この一連の流れを調べると、政府の方針、日本の国際的地位、国民のようすなど、現在の日本とかけ離れていて、とても過去に起きていた事だとは信じられませんでした。
 一方、この当時の日本は、現在の北朝鮮の状況と似ている点が多数あるなと感じました。国際的孤立やプロパガンダなど、やっていることがほぼ同じに見えました。
  「今」の世界なら、歴史に学び、二度と過ちを犯さない世の中だと私は思っています。戦争があったからこそ平和の尊さを知ることができます。二度と争いが起こらないように、私にもできることを探し、実行に移していきたいです。

 

        「少子高齢化の中」          3年 西田 郁弥さん
 少子高齢化とは一人の女性が産む子どもの数が減少し、高齢者の割合が増加することです。近年ではさらにこの現象が進んでいます。さて、この現状の中、少子高齢化とどう向き合えばいいのでしょうか。
 僕は第一に、子育てをする家族、高齢者に合わせた生活を送るべきだと思います。例えば、子育ての家族へのサービス、高齢者が家を出ることなく衣食住を整える環境をつくることなどです。このようなことをすることによって、子育てをする家族、高齢者の方々も
より過ごしやすい生活を送れると思います。
 美郷町では、高齢化率が県1位となっています。僕たち3年生は、老人ホームをまわり高齢者を元気づけした。とても喜んでくださってうれしく思いました。
 これから少子高齢に対して、子育てをする家族、高齢者に合わせた生活を送れる社会になってほしいです。