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学校の様子

人権学習 講話「性の多様性」

3月6日(金)に全校で、講師に黒木瑞季さんをお招きして、人権学習講話「性の多様性」を行いました。

性による差別の問題について、中学生に分かりやすく、お話していただき、生徒たちも真剣に聞いて学びを深めていました。一人一人が自分事として考えるきっかけとなったようです。これから子どもたちが生きていく社会を、多様な価値観を認め合い、みんなが分け隔てなく平等に過ごせる社会にしていくために、とても貴重な講話となりました。

このような講話を通して、次の世代の子どもたちがきっとすばらしい未来を作ってくれると信じています。ありがとうございました。

最後に、生徒代表でお礼の言葉を生徒会長の原田絢星さんが行いました。

【お礼の言葉】

今日は「性の多様性」についてお話いただき、ありがとうございました。今日のお話を聞いて、「性」についての学習の大切さを知りました。女の子らしくや男の子らいくと言われることがなくなるようにしたいと思いました。また、普段の会話ででてくるLGBTや性の多様性の言葉で深く人を傷つけてしまうことがあったり、理解者がいなく、苦しむ人がいたりすることも知ることができました。この講話を聞いて、辛い思いをされたのに強く生きてこられて、私たちに話をしてくださった黒木さんがとても美しいと思いました。そうしないと生きていくことがたいへんな世界がとても許せません。中学生の私たちにも分かるように話をしてくださって、ありがとうございました。

 本校では、学期に1回人権学習を行っています。私たちの学校生活の中でよりよい人間関係づくりや社会にある差別問題とそれをなくすための取組などを学んでいます。今回の「性の多様性」のお話も含め、私たちみんながどうすれば楽しく充実した学校生活を送れるかをみんなで考える大切さに気づかされました。今日のお話もしっかりと記憶し、今後の生活に生かしていきたいと思います。今日は本当にありがとうございました。

                                      生徒会長 原田 絢星

ダンス出前授業(2年)

2月19日(木)、「んまつーポス」という2人の講師を迎え、「SOUSAKU-DANCE」のワークショップを行いました。

この企画は、国スポ・障スポに向けて子どもたちの関心を高めること、ダンスを通して豊かな感性を育むことを目的として、2年生がチャレンジしました。

国スポ・障スポのテーマソング「ひなたのチカラ」に合わせて、延岡で行われる競技の動きをもとにグループごとにダンスを考えて、振り付けしました。どの競技もユニークな動きに仕上がり、とても楽しそうに踊っていました。

最後には、一発撮りで作成したものを動画にまとめていただきました。作成された動画は編集されて、配信されるそうです。南中のカラーの素敵な動画になっています。楽しみにしていてください。

 

 

令和7年度延岡市善行児童生徒表彰

2月16日(月)、カルチャープラザにて、表彰式が行われました。

個人の部 9名  団体の部 1校 が表彰されました。

本校からは、個人の部で、1年甲斐康裕さんが選ばれました。

下校途中、小学生が危ない目に遭っているところに遭遇し、咄嗟の判断で機転を利かせ、危険を回避したことが評価されました。また、学校生活においても、リーダーとして積極的に活動しているところも含め、評価されました。

今後のますますの活躍が期待されています。これからもぜひ、みんなの力になって行動してくれることを楽しみにしています。おめでとうございました。

「エネルギー講座」(2年技術)

2月2日、3日に2年生の技術科の授業で、九州電力から2名の講師にお越しいただき、「エネルギー講座」を行っていただきました。どのクラスの生徒も、真剣に話に聞き入っていました。プレゼンや模型などを使って分かりやすく説明していただきました。また、VR体験で原子炉の格納庫の中を観察することもできました。「電気」を作りだすための様々な方法を学び、たくさんの方々のおかげで今の生活が維持されていることにも感謝することができたようです。

これから、エネルギー問題は生活に直結していきます。現状をしっかりと理解し、地球を守るために自分たちにできることを実践していくことが大切ですね。「電気」という資源を大切に使っていきましょう。

 九州電力の講師の方々に深く感謝いたします。ありがとうございました。

 

学年チーム担任制の導入に向けて

次年度の導入に向けて、「学年チーム担任制」の試行を行っています。

これまでの「担任一人に任せる形」から「先生みんなで生徒を育てる形」への進化します。

【導入の背景】

①教育環境の変化に伴い、一人の担任が抱える役割が非常に大きくなっていること

 →チーム内での業務の平準化で、心の余裕と時間を確保できること

②生徒の悩みの多様化(SNSや友人関係等)で一人での対応が難しくなっていること

 →複数の先生の目で多角的な視点で、一人一人の良さを発見することができること

③生徒の主体性(学習や委員会活動等)を育成していくこと

【メリット】

①「心の安心」:生徒自身が、最も話しやすいと感じる先生を選んで相談できるので、相談しやすくなります。

②「プラス評価」:色んな先生が君を見ているよ、という体制です。よいところを褒められる機会が増え、自己肯定感が高まります。

③「迅速な対応」:情報はチームで即座に共有され、一人の判断に頼ることなく、組織として迅速かつ丁寧な解決を図ることができます。

【よくあるQ&A】

?連絡相談は誰にすればよいのか?

◎生徒一人一人に相談窓口担当(BT:ベーシックティーチャー)を配置します。基本的にはBTですが、希望があれば、学年内のどの先生でも対応できるのが、この制度の最大の強みです。

?生徒は混乱しないか?

◎多くの大人に見守られる安心感を育み、多様な価値観に触れることで、社会性を養うことにつながります。

誰しも、新しいことに対しては、不安な点があるものです。やりながら、改善を重ねてよりよいものにしていきますので、なにとぞご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。