日誌

命の大切さを学ぶ教室

全校生徒を対象に「命の大切さを学ぶ教室」が実施されました。
 講師の高濱さんは19歳の大学生だった息子さんを交通事故で亡くされるという、とても辛い経験をされています。

本校生徒もいつも以上に静かに講話に聞き入っていました。生徒代表の松田さんは「普段の、普通の生活が送れることがどれだけ幸せなことかわかりました」とお礼の言葉を述べていました。