ICTに関するお知らせ

★☆赤江まつばらICT☆★

【ご紹介】インターネット上のトラブル未然防止のための啓発リーフレット

「みやざきの子どもを支える問題解決支援事業」の一環として、啓発リーフレット「SNSの正しい使い方~考えて、守って、楽しもう~」が届きましたのでご紹介いたします。

今回のリーフレットは、SNSの安全な利用と心身の健康について焦点を当てています。個人情報保護やアカウントのセキュリティ対策はもちろん、SNSとの適切な距離を保ち、ストレスを軽減し集中力を高めることの大切さについても触れています。お子様がSNSを便利に、そして安全に楽しく使うための判断力と意識を育むきっかけとして、ご家庭でもぜひご一読ください。

インターネット利用に起因するトラブル未然防止のため、ご家庭での何気ない会話の中で話題にしていただけますとありがたいです。

【ご紹介】インターネット上のトラブル未然防止のための啓発リーフレット

「みやざきの子どもを支える問題解決支援事業」の一環として啓発リーフレットが届きましたのでご紹介いたします。

インターネット利用に起因するトラブル未然防止のため、ご家庭での何気ない会話の中で話題にしていただけますとありがたいです。

今回は、「AIって何?便利なもの?~便利の先に潜む、AIの影~」と題し、AIの利便性とその裏側に潜むリスクや課題について取り上げています。情報化社会が進む中、AIと適切に付き合い、トラブルに巻き込まれない判断力を育むため、ご家庭でもぜひお子様と話し合うきっかけとしてご活用ください。

【ご紹介】インターネット上のトラブル未然防止のための啓発リーフレット

 「みやざきの子どもを支える問題解決支援事業」の一環として啓発リーフレットが届きましたのでご紹介いたします。

インターネット利用に起因するトラブル未然防止のため、ご家庭での何気ない会話の中で話題にしていただけますとありがたいです。

最近、ニュースでも度々取り上げられている闇バイト。
さまざまな情報であふれているこの時代、情報の真偽を見極める力と、怪しい情報に惑わされない判断力を身につけることが求められています。

本校のICT活用の状況等について

 いつも本校の教育活動にご理解ご協力をいただき、ありがとうございます。
今回は、本校のICT活用の状況等についてご紹介いたします。

キラキラ1人1台端末の整備

 GIGAスクール構想に基づいて、本校では小中学生に県が配備したiPadを児童生徒に1人1台で活用しています。高等部生徒はご家庭でご購入いただいた端末を使用して学習を進めております。

 タブレットを使うことで、
  鉛筆自分のペースで学べる
  携帯端末調べものがしやすい
  グループ友だちと考えを共有できる

  といった、これからの学び方が広がっていきます。

情報処理・パソコン校内ネットワークの整備
 本校の通信環境は児童生徒用の回線が整備されており、授業が行われている場所においてどこでもネットワークに接続することが可能です。 また、Googleのクラウドサービス(GoogleClassroom等)を使って学習に活用しております。

お知らせICTを活用した学習方法について
 今年度、本校では県からのアカウント配付によりミライシードというAIドリルの活用を行っております(小学部5年生と中学部2年生のみ)。「ミライシード」は、児童生徒一人ひとりの学習状況や理解度に合わせて、AIが最適な問題を出題する個別最適化されたドリル教材です。これにより、つまずきやすい箇所を重点的に克服したり、得意な分野をさらに伸ばしたりと、個々のペースで効果的に学習を進めることができます。今後、このようなICTを活用した学習方法が増えていくことが考えられます。


Eメール 保護者の皆さまへのメッセージ
 GIGAスクール構想により、子どもたちはICTを活用した新しい学びの環境で、自分のペースで学習したり、情報を調べたり、意見を共有したりする力を育んでいます。

 今後も、学校と家庭が連携し、子どもたちの学びを支えていくことが重要になっていきます。保護者の皆さまには、ICT活用へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

【ご紹介】インターネットトラブル未然防止のリーフレット

「みやざきの子どもを支える問題解決支援事業」の一環として啓発リーフレットが届きましたのでご紹介いたします。

インターネット利用に起因するトラブル未然防止のため、ご家庭での何気ない会話の中で話題にしていただけますとありがたいです。

私たちの身近にあるSNS。便利だからこそ、利用する1人1人の情報モラルが問われています。

 

ICT新聞☆

今年度より、ICT新聞を学期1回発行しています。

1学期・2学期のICT新聞をあわせてご紹介します。

学校の取組やご家庭でも役に立つ情報を載せていけたらと思います。

3学期もお楽しみに♪♪

☆ロボットプログラミング選手権大会☆

【ロボットプログラミング選手権大会とは?】

全国特別支援学校(病弱)に在籍する児童生徒を対象とした、ロボットの相撲大戦の大会です。

2019年から毎年オンライン開催で行われています。

大会HP: ロボットプログラミング選手権大会2024

 

【本校の参加について】

2020年~2022年:小学部が参加。

2023年~:小中高児童生徒(希望者)が参加。

 

【校内掲示ポスター】

 高等部情報科を受講している生徒が作成したポスターです。

どれも素敵に仕上がりました!校内の廊下などに掲示してあります。

  

  

 

【校内予選会】

11月11日(月):中学部

11月13日(水):小学部

11月14日(木):高等部

 

九州大会へ出場ができるのは各学部2名ずつです♪

校内予選会を受けて九州大会出場者が決定します☆★

今年度より導入しました!

本校では、今年度から2つの無料コンテンツを導入し、学習活動に活用しています情報処理・パソコン会議・研修

 

星「キーボー島アドベンチャー」情報処理・パソコン

 オンラインでタイピング練習ができるコンテンツ。

 ゲーム感覚で級が上がっていき、検定試験を合格しながら進んでいきます。

 小学生が対象ですが、本校では、全学年登録し、活用できる環境を整えています。

 【なぜ今キーボード入力の能力が必要なのか?】

  私たちは、キーボードでコンピューターに文字を入力することでメールを書いたり、

 プレゼンテーション資料を作ったりします。

 最近では、人工知能も発達してきており、将来的には、人間の考えていることを

 読み取って動作するような機器が登場するかもしれません。

 ただ、キーボード入力が不要になるくらいの先進的な技術が私たちの生活に

 浸透するのは、30年以上も先の話だと言われています。

  つまり、今の小学生が社会で活躍する頃には、まだキーボード入力のスキルが必要

 と考えられているのです。 

  ところが、今の子どもたちの生活は、キーボード入力からは縁遠いものとなっています。

 子どもたちの生活の中には、キーボード入力をしっかりと学ぶ機会がほとんど無いため、

 学校で学ばない限り、キーボード入力ができるようにはなりません。

 (キーボー島アドベンチャー ホームページより抜粋)

  そこで、本校では、このコンテンツを活用してすきま時間でも楽しみながら技能を習得できる

 本コンテンツを活用することになりました。

  キーボー島アドベンチャー【公式ホームページ】

 

星「桃太郎電鉄~教育版~」情報処理・パソコン

  ゲームをしながら楽しく日本国内の県庁所在地や特産品について学ぶことができる

  コンテンツ。

  社会や総合的な学習の時間等での活用が進んでいます。

  【桃太郎電鉄とは?】

   1988年から30年以上にわたり幅広い年代の方々にお楽しみいただいているボードゲーム

  シリーズです。

   プレーヤーは鉄道会社の社長となり、日本全国を巡って物件を買い集め、最初に決めた

  年数が終わった時に一番資産を持っているプレーヤーが勝利となります。

   教育版では、『貧乏神』は出てこない仕様で持ち金が変動しすぎないよう調整されて

  います。

  桃太郎電鉄~教育版~説明【公式ホームページ】

 

グループ生徒の活用の様子グループ

 

ご紹介♪

*****令和6年度ICT担当者*****

 まるICT教育推進リーダー 小野 彩

 まる小学部ICT担当 内之倉 祐子

 まる中学部ICT担当 井上 修二

 まる高等部ICT担当 奈須 基樹

 

 4名の担当者を中心に本校のICT教育推進を行っていきます。

ICTに関してご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください。

どうぞよろしくお願い致します。

 

 

*****ICT担当の仕事のご紹介*****

 星 学校にあるパソコンやiPad、ネットワーク等の管理情報処理・パソコン携帯端末

 星 ICTに関する職員研修・情報提供ノート・レポート

 星 幼児児童生徒への情報教育推進鉛筆

 星 幼児児童生徒の個々のニーズに合った ICT 活用推進虫眼鏡

 星 他の学校と情報交換し、有効な活用方法の校内への周知本

 星 ICT教育推進に向けてご家庭への情報発信や協力連携グループ

    など…

 

 本校のICT教育推進を行うことで、文部科学省が推奨しているように”児童生徒自身がICTを「文房具」として自由な発想で活用できるよう環境を整え、授業をデザインすることができるようになる”のが理想です。鉛筆本携帯端末情報処理・パソコン

 本校では、幼児児童生徒1人1台端末を整備できており、今後、授業や自宅学習でのICT活用を進めていく予定です。会議・研修