平成28年 5月24日　小林市スクールサポートセンター（SSC）における互検のグループ化により三松地区を
　　　　　　　　　一つのグループとする。
　　　　　　　　　（細野小学校、東方小学校、三松小学校、須木小学校、細野中学校、東方中学校、
　　　　　　　　　　三松中学校及び須木中学校）
平成28年12月13日　SSC推進委員会において、SSC体制を3地区の共同実施組織として分割することを検討。
平成29年 1月17日　SSC推進委員会において3地区の共同実施地区の区割りを小林地区（8校）・三松地区
　　　　　　　　　（8校）・野尻地区（5校）とし、3校に共同実施主任を配置する案を検討。
平成29年 2月 7日　SSC推進委員会において、センター方式で集中処理することが効果的と思われる事務業
　　　　　　　　　務洗い出しについて研究することを検討。
平成29年 2月22日　SSC総会において、SSC体制を3地区の共同実施地区として配置する案を承認。
平成29年 4月 1日　県において、「事務処理の効率化に関する共同実施要綱」を改正、新たに三松地区
　　　　　　　　　共同実施組織が配置される。
　　　　　　　　　小林市スクールサポートセンター運営要綱を改正し、小林市の共同実施地区を1地区か
　　　　　　　　　ら3地区に改正し活動を開始。
平成30年 5月 2日　宮崎県教育研修センターより三松地区共同実施ホームページの開設を承認、共同実施
　　　　　　　　　ホームページ構築を開始。
平成30年 5月21日　SSC幹事会において、平成30年度小林市SSCプロジェクトチームの編成において「共同
　　　　　　　　　学校事務室業務内容研究班」を置くことを決定。
平成30年 5月30日　SSC総会において、プロジェクトチーム案が承認され、共同学校事務室導入に向けた業
　　　　　　　　　務内容の検討を開始。
平成30年 8月27日　三松地区共同実施組織ホームページ構築完了、ホームページ運用を開始。
平成31年 2月12日　SSC推進委員会において共同学校事務室の地区割を小林地区（5校）、三松地区（6校）、
　　　　　　　　　野尻地区（5校）に加え新たに細野地区（5校）を新設し4地区とする案を提案すること
　　　　　　　　　を決定。
平成31年 2月26日　SSC総会において、小林市共同学校事務室設置規則案及び新たな地区割案を承認。
平成31年 4月 1日　小林市共同学校事務室設置規則が施行し、共同学校事務室制度に移行。三松地区共同学
　　　　　　　　　校事務室として中心校を三松小学校に変更し、同校事務室内で運営を開始。
　　　　　　　　　（連携校：東方小学校、須木小学校、東方中学校、三松中学校及び須木中学校）
令和元年10月21日　共同処理とする事務を旅費事務とする共同処理計画案を策定。三松小学校内に三松地
　　　　　　　　　区共同学校事務室を整備し、当該事務室で共同処理を開始することを決定。
令和元年11月28日　三松地区共同学校事務室において旅費事務の共同処理を開始。
令和 2年 4月 1日　共同学校事務室専用室を三松小学校内に設置、供用開始。
令和 2年12月 8日　新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のためオンライン会議を導入。
令和 4年 2月 7日　新型コロナウイルス感染症対策に係る学校事務の業務継続を目的とした「三松地区共同学
　　　　　　　　　校事務室　事業継続計画」（BCP）を策定。
令和 4年 4月 1日　へき地級地の変更。（須木中学校　１級地から準へき地へ）
令和 4年11月16日　宮崎県公立小中学校事務研究会「宮事研グランドデザインVer2.0」に基づく事務部門の「
　　　　　　　　　学校経営案」及び「役割達成度評価シート」について策定し、事務職員の校務運営への参
　　　　　　　　　画に係る目標を地区内で統一化。