日誌

2024年3月の記事一覧

離任式がありました

 時が経つのは早いもので、一年間が終わりました。この度の教職員人事異動で2名の先生方が異動されました。その離任式を行いました。転出された先生方は、教頭 濵砂 俊洋 先生、事務室 大塚 道夫 先生の2名です。1・2年生と卒業生全員が集まってくれました。

 教頭 濵砂 俊洋 先生は、県教育委員会 中部教育事務所に異動になりました。事務室の大塚 道夫先生は、五ヶ瀬町立五ヶ瀬中学校に異動になりました。生徒を代表して、甲斐 文葉さんがお礼の言葉を述べました。

 飯干 蔵人さん、平野 寧々さんが花束贈呈をしました。

校歌斉唱では、卒業生 山口 心菜さんが指揮をしました。

 新天地での益々のご活躍をお祈りしております。

修了式がありました

 春夏秋冬、季節がうつろう中で、日之影の自然と地域・保護者に支えられ 本日、1年間の学習が終わりました。修了式では、修了証を1年生を代表して、橋本 和樹さん、2年生代表 黒田 花暖さんが受け取りました。その後、1年間を振り返り、甲斐 杏和さん(1年生代表)、興梠 真人さん(2年生代表)、飯干 蔵人さん(生徒会代表)が校長先生との対話で、1年間で成長したこと、進級するに当たっての決意、を発表しました。堂々と、意見する姿は、大きな成長を感じた時間となりました。

 生徒会執行部は、図書室の書籍を多く読んだ生徒を表彰し、多読賞を贈りました。受賞者は、松本 青龍さん(2年生) 黒田 花暖さん(2年生) 甲斐 杏和さん(1年生)、中山 美月さん(1年生) 橋本 侑樹さん(1年生)でした。受賞、おめでとう。

 

今日の給食献立

 今日は、今年度最後の給食でした。今日の給食献立は、「牛丼」「春雨のさっぱり和え」「ご飯」「牛乳」です。

 給食調理員の皆様に支えられ、1年間、美味しい給食をいただきました。ごちそう様でした。ありがとうございました。

エレベータホール完成落成式

 昨年の8月に安全祈願祭を行って以来、約8ヶ月にわたりエレベータ設置工事が行われてきました。建設現場に出入りする多くの職種と職人さんが働く姿を目にし、「働くこと」について、子ども一人一人が自分ごととして捉えていました。また、エレベータ設置工事掲示には、子どもが数多くの質問を寄せ、それに丁寧に答えていただきました。

 今日は、その完成を祝うために、生徒会主催で落成式を行いました。記念すべき日になりました。司会は、飯干蔵人さん、テープカットは、木田建設 唐仁原 栄 様、校長、甲斐 文葉さん でした。テープは、生徒会執行部が準備しました。

 1・2年生の生徒会執行部の皆さんが、学級に呼びかけをして、寄せ書きを作成しました。甲斐 杏和さん(1年生)が生徒会を代表して、各学年からの寄せ書きを贈呈しました。

 唐仁原 栄 様から、ご挨拶をいただきました。

 寄せ書きです。

 

英語の授業風景

 今日の1年生英語の授業は、お気に入りの写真を1枚選び、その写真について英語で説明するという授業です。その写真はモニターに投影されています。

今日の給食献立

今日の給食献立は、「キムチーズ肉じゃが」「野菜のさっぱり和え」「ご飯」「牛乳」です。

エレベータ完成に向けて!!

 昨年8月10日に安全祈願祭を行って以来、約8ヶ月にわたりエレベータ設置工事が行われてきました。その完成を祝し、生徒会執行部の子どもたちが何やら、イベントを考えているようです。「在学中に、建物が建つこと」は、大変貴重な経験です。どのようなイベントになるのか、とても楽しみです。

 写真なし

晴れの日も、体育館!!

 子どもの姿がグラウンドに見当たらないので探してみると、体育館で男子はバスケットボール、女子はバレーボールを楽しそうにしています。人数は少ないのですが、体育館中に笑い声や歓声が響きわたっています。

 

体育大会結団式

 5月12日(日)実施予定の体育大会結団式を行いました。新1年生は、まだ入学しておりませんが、団長・副団長・リーダーが決まり、団の色決めが行われました。

結団式の司会は、中山 美月さんが務めました。

 甲斐 華蓮さんが、大会スローガン:「威風堂々 ~走れ 叫べ 輝け 日之中」を発表し、それに込められた思いを一緒に述べてくれました。

団の色決めゲーム方法を姫野 凜さん、甲斐 葉愛さんが紹介しました。

団の色決めゲームの様子です。

赤団(A団)

 団長:飯干蔵人さん 副団長:橋本明音さん リーダー:後藤壮瑛さん、押川 淳平さん、若杉 一花さん

白団(B団)

 団長:平野 寧々さん 副団長:春田蒼史さん リーダー:鶴留 大雅さん、中川 笑空さん、甲斐 杏和さん

 体育大会実行委員は、委員長:甲斐 華蓮さん、副委員長:中山 美月さん、姫野 凜さん、甲斐 葉愛さんです。

 みんなの心を一つにして、「互いに競い合い、互いを認め合い、互いの良さを認め合えるような体育大会」になるとよいですね。