学校の様子

2022年6月の記事一覧

留学生歓迎式

本日、インドネシアからの留学生「Lily Djoen Jadhisno(リリー・ジュン・ジャディスノ)さん」が初登校しました。

愛称は、「リリさん」です。今日から今年度いっぱい本庄高校での留学になります。


今日の歓迎式では、英語と日本語の両方で自己紹介をしてくれました。

  

これから本庄高校のことだけでなく、日本の文化に触れ多くの事を学びながら、本校生徒ともどんどんと触れ合ってもらい、お互いにいい刺激になってくれればと思います。

 

インドネシアとはまた違った日本の暑さですが、健康に気を付けながら、本庄高校での生活を充実したものにしていってください。

上位大会・野球部・音楽部推戴式

 

中間テストも終わった本日、5月末に行われた高校総体で好成績を収め上位大会へ出場する部や個人、第104回全国高等学校野球選手権宮崎大会に出場する野球部、第73回宮崎県合唱コンクールに出場する合唱部の推戴式が行われました。

   

   

上位大会に出場する選手たちは、さらなる結果を求めて奮闘。野球部や合唱部は1つでも上を狙えるように全力を尽くすと意気込みを語ってくれました。

 

最後に、サッカー部の選手たちが前回野球部の選手たちが行ったエールに負けないくらいのエールを送ってくれました。

 

本庄高校ここにありと、今までの頑張りを見せつけてきてください。応援しています。

 

 

卒業生の話を聞く会

今日は近年本庄高校を卒業し、新たな道に進まれた卒業生の中から5人の方に来ていただきました。

卒業生それぞれの進まれた先の仕事や学校の紹介に加え、それぞれの試験に向けて何を意識し、どのような準備をしていき必要があるかを、卒業生それぞれの経験を交えて在校生に向けた話をしていただきました。

    

卒業生の話から、生徒たちも自らの将来に向けての手がかりをつかんでくれたのではないかと思います。

家庭科食物調理技術検定2級実施

6/11(土)家庭科食物調理技術検定2級の実技試験にライフデザイン3年次生がチャレンジしました。 今回のテーマは「17歳の男子の通学用弁当」で肉60g、焼き物が必須です。 生徒たちは今年度初の検定で緊張していましたが、なんとか全員制限時間内に作り終えました。 検定に合格するには、とにかく「地道に繰り返し練習すること」です。 次の被服検定も頑張って!!

  

          

 

 

 

1日限定売店復活

ビジネスイノベーション系列の授業の一環で、1日限定売店復活を行いました。

地元のパン屋さん、国富製パン所の協力の元、この事業を成功させることができました。

本当に感謝しております。

また、国富製パン所と本校フードデザイン系列とのコラボ商品ブルーベリーのマリトッツォも販売させてもらいました。

大反響でした。次の復活ができるといいです。

田植え 1年次

本日、絶好の田植え日よりでした。

3年生のフードビジネス系列の生徒たちに指導されながら、1年次生は田植えを行いました。

みんな泥だらけになりながら楽しんで田植えを学びました。

夏、秋に向けて稲の成長を楽しみにしたいと思います。

無事に収穫を迎えれますように。

3年次PTA

本日は3年次の保護者に集まっていただき、生徒と一緒に今後の進路等についての話がありました。

3年生もあと約10か月で卒業し、進学または就職の道を選ぶことになります。

各支援部の主任から本庄高校の進路の状況や自動車免許を取得の在り方、学年の現状などについて説明がありました。

将来の進路実現に向け、生徒たちも保護者の方々と真剣に説明を聞いていました。

  

生徒たちの進路実現のため、教職員も一緒に頑張っていきます。

 

スマホ・携帯マナー教室

 

本日はスマホ・携帯マナー教室として、外部から講師をお二人お招きして、インターネット上で起きた実際のトラブル事例等を題材に、問題を整理しながら、「適切なふるまい」や「安全な使い方」などについて説明をしてもらいました。

私たちの日常に欠かせないものとなったスマートフォンは便利な機能もあり、使い方によっては無限の可能性を秘めています。しかし、使い方を誤ると様々なトラブルを引き起こすものにもなってしまいます。

 

メディア・リテラシーを高め、インターネットやスマートフォンを正しく使いこなせるようになっていきましょう。

1年次chromebookが納品されました

5月31日にchromebookを配布しました。

持ち帰りなどのご協力誠にありがとうございました。

5月31日で取扱注意、情報モラル、使い方、ルール等を伝えています。

6月1日に実際に課題を提出したり、アンケートに答えたり等の使用の仕方を主にしています。

これから毎日chromebookを使っていきます。

大切に扱っていきましょう。